日時:12月8日
内容:休日(安息日)。
感想:
旧態依然な物や事柄について
ゼロベースで考える
好機が来たようです。
1.そもそも複雑なものが進歩した優秀なものであるという近代哲学は真理か?
私説:単細胞生物より多細胞生物が幸せとは思えない。古代より近代が進歩した社会とは思えない。機事は機心ありという荘子の説がある。
よって、モノーの説は謬説である。
2.排水口と排水管の清掃がたいへんだが、そもそも土壌に直接排水するシステム、水を使わないライフスタイルを推進すれば、排水に係る構造と機能が不要ではないか?例:グリストラップ、排水口の目皿、水洗トイレの甑や水貯まり。
3.シーツ交換と洗濯の手間により、清掃業界が苦悩し、人員不足の遠因になっている。
私説:布団やベットが良いかどうかを含めて再考。大きな寝袋型寝具や干し草で寝ることも検討。ときかく白い冷たい三角折りシーツシステムを脱し、しまむらさんやニトリさんで暖かい敷布を買えばどうでしょう。
ほかにも
近代の謬説を脱し
冥王星の水瓶座期に相応しい
変革を導きたい
とそ思ふ。
終わり
高橋記