明るいナショナル (1980)
日時:12月22日
内容:清掃(経田駅前トイレ)。買い物:海の駅蜃気楼。事務。
感想:
地域活性化のために
外国の方や都会のセレブの皆様を
ターゲットセグメントしたビジネスモデルは
もはや
サスティナブルではないです。
地元の
一般大衆に向けて
サービスや商品を開発し
ナショナル、国民の生活に寄与するのが
商売の道であります。
終わり
高橋記
日時:12月21日
内容:ケアマネ更新再研修(サンシップとやま)。
感想:
人々は落胆し
惰性で生きているようです。
しかし
私は昔から貧乏で
不幸でしたので
コロナ禍前後も
何も変わりません🥺
終わり
高橋記
日時:12月20日
内容:清掃(経田駅前トイレ)。地域ケア推進事業(往診)。
感想:
余った農作物や海産物を
持ち寄り
物々交換する場が
バザール(市場)の始源です。
そこに
希少な金銀財宝が
現れ
その輝きと美に幻惑され
大切な生活必需品と交換したことが
人類がマモンへ魂を売り渡した
瞬間でした。
今
本来のバザール
シティの本源に
回帰し
貨幣経済をミニマムにし
物々交換、贈与、互酬経済に回帰すべきです。
おわり
高橋記
日時:12月19日
内容:買い物:松倉もちより市。訪問(稗苗県議事務所)。地域ケア推進事業。
感想:
環境保全と農林水産業の振興
介護、子育て、助け合い、医療
芸術、学術、学校、スポーツ
経済と貨幣、働き方改革のモデルを
実行したいので
とにかく
お力をお貸し下さい。
民百姓から
自治体、政府、国々を変えることは
可能です。
魚津市の公衆トイレ清掃を本会に任せて下さい。
次に
モデルとなるバイオトイレを一つ作らせて
下さい。
乾式バイオトイレの中身を
搬送します(一般廃棄物収集運搬)。
水洗トイレと合併浄化槽、下水処理施設を止め
バイオマス発電所を作り
省電力と発電に寄与します。
県河川と海岸に
防風林、魚付き林、景観林を形成します。
片貝川、角川、早月川の堤防に
在来種の極相林を惹起する先駆陽樹
ハギ、ヤナギ、ヤマブキ、ヤマアジサイ、ヤマツツジ、シャリンバイを植栽します(日当たりの良い林縁、落葉広葉樹の林床、海岸に自生するもの)。
天然林と植栽林から
洗剤(洗濯、清掃、歯磨き、洗髪、洗身)を作ります。
市販のシャンプー、石鹸、手洗い、食器洗い、介護用おしり拭きは
肌荒れを引き起こしますので
大衆のニーズがあります。
とはいえ
商売というより
自給自足として
庭の椿を活用するという形を
示す事です。
農民は商人とは
違いますので
ご了解下さい。
介護派遣事業は
国の介護保険を使いたいので
まずは
県と市の認可を下さい。
理想は
国や自治体単独予算として
家族介護手当ができる事ですが
高齢者、障害者の年金や資産による
直接雇用や有償ボランティアと
介護保険制度を併用し
実績の後に
福祉助け合いのモデル事業を
行います。
近代の学校は
もはや役に立たないので
終了とし
公民館で
国語と会計
調理、介護、子育て、健康医学等を教えるべきです。
医学、医療のスタンダードを
自然医学とするため
一旦
医療保険制度を廃止し
民営化すべきです(公益法人限定)。
基本的に
大学、病院、医院、介護、社会福祉、保険事業等の
民生部門は
国家が担う事業ではないです。
そのような事業は
民間公益部門が
自主財源で多様性のある事業を
行うのが本来です。
まとめますと
富山県で
そのような
サスティナブルな事業を行い
水族館や動物園などの動物虐待施設を
廃止し
立山黒部を世界遺産にしたい
と存じます🥺
おわり
高橋記(国家経綸の策あります)
日時:12月17日
内容:地域ケア推進事業(通院送迎、通所送迎)。バイオトイレ視察(魚津インター)。清掃(経田駅前トイレ)。訪問(経田公民館様)。
感想:
バイオトイレの研究と試作を
始めたいと思います。
正直に申しますと
魚津市の公園や公衆トイレを
すべてバイオトイレにし
その清掃管理を
本会に任せて頂きたいです。
木質かつ乾式バイオトイレシステムを
普及すれば
水洗トイレと下水処理よりも
財政削減と河川、海の水質浄化に
繋がると思います。
介護のポータブルトイレから
バイオトイレの運用を始めます。
おわり
高橋記
日時:12月16日
内容:地域ケア推進事業。ぎっくり腰のため休養日。
感想:
腰痛は
いろんな筋肉が硬化しているそうです。
いずれにせよ
断食で治します👶
おわり
高橋記
日時:12月15日
内容:ケアマネ更新再研修(サンシップとやま)。清掃(経田駅前トイレ)。地域ケア推進事業。
感想:
社会福祉は
民営化した方が良いと
思いました。
細かなきめごとが
多いわりに
お客様サービスになっていない
自己満足ポエム系業界というのが
率直な感想です🥺
終わり
高橋記