夢を抱いてハリウッドへやって来た青年マニーと、彼と意気投合した新進女優ネリー。
サイレント映画で業界を牽引してきた大物ジャックとの出会いにより、彼らの運命は大きく動き出す。
恐れ知らずで美しいネリーは多くの人々を魅了し、スターの階段を駆け上がっていく。
やがて、トーキー映画の革命の波が業界に押し寄せ……。
ジャックを演じたブラピも良かったですが、女優ネリー役のマーゴット・ロビー、
メキシコ人青年マニー役のディエゴ・カルバも良かった~
監督は『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼルということに、なるほど~と思いました
寒い日々が続くので河津桜が咲くのを戸惑ってます。