〜いつもの場所で〜
著者 益田ミリ
人生には、何もしなくていい時がある。ぼんやりしないほうが もったいない。
盛岡旅2022冬、小説「念のため」、楽しい仕掛けもあり!
私たちが日々生きていることの証しが詰まった、宝箱のような一冊。
>一日だけ 11歳に戻るなら 永遠だった 未来を見たい
>一日だけ 17歳に戻るなら 持て余したい 自分自身を
一番 面白いと思った漫画は、昼寝しているノラ猫の ひたいに うまく自分の手の影が遠くから届くように手を伸ばして、
猫の ひたいを「なぜなぜしている」ように して、そして「影ってアバターやん(主人公は関西弁)」というセリフの ところ 😀
(私の散歩道)