fakir

　下記は、
　昔(1900年前半)欧州ノ
　山岳民族達が伝えていた
　当時有名な謎かけで
　当時の人達は暇なときに
　時々この謎かけについて語り合っていたらしい。



　僕は川の向こうに
　渉らなければイケないが、
　それに付随して、
　ある条件があった
　３つの物資も
　一緒に渡さなければならなかったカラダ
　渡す物資は舟が小さいので
　自分を入れて往復で、
　１つずつ運ぶことになる
　そのうえ"対岸"も
　物資を保管する場所や
　物資をみていて呉れる人物はイナイ・・・

３つの物資

：ヤギ
：狼
：野菜

　ここで悩むことになってしまった
　狼を渡してしまうと
　その間にヤギが野菜を食べて仕舞う

　だとして
　野菜を渡すと
　狼がヤギを食べる事になる
　
どうすれば
３つの物資を無事全部対岸に運べるだろうか？

soop「対岸に渡すだけなら簡単だが、」
soop「すべて揃うまで対岸に渡した物資を待たせることになるから・・」
ファーファ「ムズカシイのねｗ」

meeting with remarkable men②

　*亡くなった父の格言

塩がなければ、砂糖もないだろう
灰は火に依って出来る
聖衣は隠者の隠れ蓑
一人が沈めば一人が上がる
司祭が右を向けば、教師は左へ
臆病風は、勇気のシルシ
満足は満腹より無欲から
真実は良心を安らかにスル
象も馬も無用、ロバにはロバのチカラあり
暗闇の虱はトラよりもたちが悪い
もし人に(自分)があるなら、神もアクマも取るに足らない
いったん担いでしまえば、それより軽いものはない
地獄のマーク＞＞粋な(おしゃれな)靴
地上の不幸は女達の"知ったかぶり"から
利口者こそ莫迦者
おのが不幸に気づかないのは幸福である。
光を灯すのが教師とすれば、馬鹿者は誰か？
火は水を熱シ、水は火を消す
ジンギスカン・は偉いが現在の警官はそれを上回る
亭主が一番なら女房は２番・・女房が一番なら亭主はゼロになればうまくゆく
金持ちになりたいなら、警官と仲良くなれ
有名になりたいなら、記者とつきあえ
満腹したければ、義母となかよくせよ
平安をねがうなら隣人とうまく付き合えば良い
安眠したければ女房を愛せ
信仰を失いたくないなら、司祭を求めよ