僕は腰のサイズぐらいの小さな象にまたがって腰巻だけ身に着け
左手には半月刀をもち
その象の乗り心地の悪さに右往左往する
目の前には少しクリーミー麻実のはいった女性が回転する戦艦たちに守られて
(新作evaみたいな感じ)ターコイズ色の部屋に浮かんでいる
何人かの男たちがそのクリーミーマミに求婚するが
マミはあざとくその男たちの弱みを知り
その弱いところをついて男たちの愛を弾いてしまう
僕は乗り心地の悪い象にうまく乗せて呉れないか?と頼んだところ
象は耳まで裂けた口を開きニヤニヤして
いっこうにゆうことを聞いて呉れない
象はいつの間にか灰色の肌を白く染め僕のまたがっていた腰には絨毯がひかれている
で
この夢から醒めたんだけど
なんかお金関係の話をそのクリーミー麻実みたいな娘からされたような
気がする
で
実は宝くじを以前購入しているまだ結果はみてない
それと新作evaが心のどこかに残ってて
ファーファ「当たっているかもよw」
soop「なんかなぁ・・」