200円しかないので
ドラッグストアでポテチとサッポロポテト
イッコーってかつらだよね
朝の薬昼の薬晩の薬
睡眠薬
これがしっかり取れてないと
とたんに体調を崩して仕舞う
何かわからないが
怖くなってしまう
空腹時などは顕著に症状がでる
精神科には15年ほど通っている
ファーファ「人間関係を断つしかないのか」
soop「それは無理だし逃げられない」
食堂のソファーでリラックマの毛布をかけて
いつも休んでいた
大阪からわざわざ京都の端っこの事務所に
車もなく電車とバスで通勤していた
資格を二つ取り内勤から
受付業務にまわったが、
職員たちと折り合いが取れず
また内勤に戻ってきたが
暫くたって
また受付業務のほうに就いたが
また職員たちと折り合いがとれず
仕舞いには自己退職した
退職の手続きは代理の弁護士に任せ
ラインも切り職場の関係者と一切の接触をたった
早期退職なので退職金はすこし上乗せされているだろうけど
どうするんだろう・・・
独身だしギャンブルも夜遊びもしない人だし
貯金はしていると思うが
630連ガチャってリセマラしたらどうなるの？
西京区の営業所に勤めていた頃
プレステ２のコナミから出ている
ウイニングイレブンがものすごく流行った
丁度ワールドカップも行われていて
職場の仲間たちとトーナメント戦をして
優勝したらご褒美をみんなから受け取るという
ことをしていた
僕らはみんなで10人ぐらいいて
飲みに行くのも株札や麻雀するのもいつも一緒
ガンプラを組み立てたりもした
ウイニングイレブンは皆家に持っていて
練習していた
いまはその仲間たちの一人も今の営業所にはいない
塵尻になった仲間たちの話は噂しか聞こえない
彼が撮った映画は観る者のために
撮った作品は1つだけだそうだ
彼のデューンは資金不足で撮られなかったが
その資料がのちのSFに与えた影響は大きいらしい
ジョンレノンやアンディウォホールも彼の映画の影響を受けた
ぼくが作品を薦める理由は
観た者の人生観を大きく変える作品群だからだ
あの時代にどうやってこれらの作品を撮ったのかと思うと驚異的で
最近の映画に面白さを感じなくて
何か面白いものがないかと探している人たちには
是非観てもらいたい作品群である
男は小柄で太っていて
浅黒い肌で酒は嗜む程度
典型的なおじさんで
釣りが唯一の趣味
奥さんが良く出来た人で美人
市営住宅に住んでる
真っ黒な空遠くに町の灯りがみえる
タール状の海面がうねっている
漁船の先端はとがっており
船には沢山の電球が光っていた
巻き上げ式の仕掛けがグルグル回っていて
そこにかかったスルメイカがつぎつぎとあがってゆく
そこに竿をおろすと即スルメイカがかかった
僕は極度の船酔いでふらふらしながら
スルメイカを釣る
三時間ほどだっただろうか
船酔いで倒れた二人の事もあり
船は漁港へ帰った
スルメイカはトロ箱に入った分だけ僕らに
渡された僕はスルメイカを7匹ほど貰い
ビニールにいれて原付のメットボックスにいれて
家に持って帰ると母がスルメイカを冷凍した
メットボックスはスルメイカの匂いがこびりつき
僕は後悔した
あれからは海づりには行ってない
釣りが好きな同僚と別れたからだ
竿も用具も捨てた
ファーファ「釣りに興味あるの」
soop「嫌いじゃない誘われたら行くけど」
サボテンの最大種(ウチワサボテン)の葉を移植用に
ヤフオクで落札したこれがヤフオクで初めての取引だったと思う
サボテンや多肉植物は手入れが簡単で
コレクション性がある
サボテンはヤフオクで
奈良研さんとPICO庵さんとの取引が多かった
烏羽玉、緋牡丹、黒牡丹、丸牡丹等
気が付けば50鉢ほどコレクションしていた
ヤフオクの取引回数も200回を超えた
新しい家に来た時に
サボテンはすべて処分した
土が舞うからだ
それでも再度ヤフオクですこしだけ買い戻したりしたが
現在はサボテンは栽培していない
名前：soopllofeiv
呼称：soop
年齢：教えない
仕事：労務職
年収：700万
血液型：A型
星座：うお座
住所：京都市伏見区
電話：携帯のみ
家族：妻・息子の３人
宝物：RG350M＆3DSLL
趣味：アニメ・漫画鑑賞
好きな作品：エルトポ ホーリーマウンテン 変態村 エデンの東
アーティスト：マリリンマンソン 尾崎豊 きゃりーぱみゅぱみゅ
ゲーム：FF ドラクエ 真女神転生 ゼルダ ウルティマ ウィザードリィ
ブログを始めたきっかけ
2007年国が動乱を巻き起こした
年金の帳簿消失 大臣の入れ替わり
共謀罪の問題と警察の強制執行
天皇在位60周年のイベント等
国に危機感が漂っていて
それに対してアプローチを取るべく
ブログを立ち上げたが
実質は普通のブログになってしまった
2007年の騒動も過ぎ
soopは自分の過去や趣味のことを載せる
だけとなった。
(たまに時事ねたもやるが)
ファーファ「また2007年みたいなことになってほしい？」
soop「またあれが起きたら体がもたないね」
空手部は部員が僕をいれて三人
ほとんど部活動をしていない
文化祭の演武のみ
そんななか古園君がぼくをバスケ部に誘ってきた
なんかわからないけどマイケルジョーダンのバッシュを購入
体育館でシュートの練習をしている
試合ではリバウンドするポジションでボールをはたいては
パスしていた無駄に走ることがたたあり
結構つかれる
小柄な女子の高橋さんがマジカルシュートを決めまくる
なか先輩二人でシュートを決める
殆どこの三人でゲームはまわっていった・・・
僕が入ったら何故か空手部の久松もバスケ部に入ってきた
バスケは当時ブームだった。
漫画のスラムダンクが流行ったり、マイケルジョーダン等
アメリカのバスケが日本に影響を与えていた
バスケ部は京都の予選に勝ち
東京の全国大会に出場する
僕は顧問と喧嘩してバスケ部をやめた
バスケやっててもシュート入らないし、
リバウンドとパスしかまわってこない
もううんざりだった
顧問とは全国大会の会場の東京で
喧嘩した僕だけが先に新幹線で京都に帰った
古園君はなにも僕に言わなかった
高橋さんがほかほか弁当でバイトしていた
高橋さんは部活やめた僕に優しく接してくれた
卒業まじか、眼鏡をかけて痩せた女子が
古園君を部活の事で呼び止めた
僕も部活つづけてたらこの子とも親しくなっていただろう
なんか損した気分だった
