Soopllofeiv の日常

管理人soop視点の奇妙な現状

名無し君

2022-09-25 05:40:33 | Weblog

名無し君は、自らの名前が無いのに等しいので

名無しだと名乗っていた・・・

 

彼は日本映画が好きで、

なかでもかなりマイナーなやつや

B級の作品に詳しかった

人柄としては気の短い弟とは異なり

大人しいやさしい男だった

若いときは山登りが好きで

登るときはいつもグループで登っていたらしい

彼は共産党の政治家と交流があり

影で支えるパトロンだった

彼曰く両翼がなければ、政治が釣り合わないからだそうだ

ネットにはパソコン通信の頃から入っており

かなり詳しかったらしい

彼は結婚したが妻がその彼の日常に耐えきれず

壊れてしまった

彼には当たり前で普通の事がそれは本当は普通ではなく

異常なことであることを彼はその時初めて理解したが

現状を変えることはなかった・・・

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議会での一般質問

2022-09-25 05:00:40 | Weblog

 

2013年度の政務活動費として300万円以上を支出しており、その理由として兵庫県豊岡市、佐用郡佐用町、東京都、福岡県福岡市の4ヶ所を日帰りで195回訪問したが領収書がなく、往復切符代が300万円以上に達していた。

野々村氏は2014年2月に計約40万円、同年1月にも計約22万円分の切手を購入したとして、政務活動費の交付を受けている。

2013年度に野々村氏が切手代として請求した領収書は135件あるが、郵便局で切手を買ったことが明確にわかるのは3件、計160円分のみ。残り132件はいずれも神戸や大阪のチケットショップでの購入で、但し書き欄があるものはすべて空欄になっている。

野々村「政治家の括りとしては、小さなことなんです!」

soop「この人が掲げていた高齢化問題は個人が解決することは

   不可能でその出来ないことを解決するというのは

   公約としてはかなり胡散臭いし、自らの婚活を

   議席で発表するのも異常としか思えない

   そのうえ自身のブログで政治活動のなかで

   不正をほのめかすような掲示を挙げていたし

   大阪維新の会のパクりを一人で発足している」

ファーファ「この人に投票した人達は維新の会というので

      入れたのかな」

soop「たぶんそうだろう」

ファーファ「でもそれはこいつの一人芝居だったと」

soop「そうなるね」

ファーファ「こいつは1500万市民からだまし取った」

soop「全額返納したそうだよ」

ファーファ「ばれたからだろ、ばれなかったら返さなかった

      うえに議員を続けていた」

soop「こいつのでたらめな議員活動はあるいみすごいな」

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何故皇室を叩くのか?

2022-09-25 04:31:54 | Weblog

僕が天皇や皇室を叩くのは

日本は民主主義国家でありそれに付随する皇室を

認めることは絶対王政を認める事であり

現に日本国憲法の最終決定権は天皇にあり

それでは絶対王政ではないかというところである

 

しいていうなら宮内庁が年間この一族のみに使われる税金の

限度額は無いのに近くとても国民のシンボルのみに

存在する天皇とはかけ離れている

 

しかし僕はそういった矛盾を超えて

前天皇皇后が2007年に起こした

問題でまったく関係ない僕が被害を被ったこと

当時の事件がうやむやにされたこと

(2007年を検索すると細かく解説されているwikipediaがある)

に今はなき、オワリナキアクムさんと同質の

捻じ曲げられた怒りを感じるからだ

 

天皇のために巫女と名付けられた少女達は

セックスを強要されている

これも国民の税金で賄われている

 

天皇皇后は公務に関係なく頻繁に京都に訪れているが

理由がまったくわからない

 

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母親のトラブル

2022-09-25 04:23:04 | Weblog

 秋篠宮家の長女・小室眞子さん(30才)の義母である小室佳代さん(56才)の新たな金銭トラブルが取り沙汰されている。

 

『週刊文春』(2022年9月22日号)に『小室圭さん母が元恋人に「貢いだ金を返して」1600万円警察トラブル』と題した記事が掲載されたのだ。記事によると佳代さんは、2002年ごろに交際していた、20才ほど年上の彫金師のA氏と今年春頃までに復縁。しかし、再び破局し仲違いの末に「私がいままでに貢いだお金を返してほしい」と主張。過去、交際期間中にA氏のために使った生活費などに慰謝料を加えた1600万円を要求、恐怖を覚えたA氏が警察に相談する事態になっているという。

 佳代さんの金銭トラブルといえば、元婚約者のX氏とのケースがあった。X氏は、婚約期間中に、小室家の生活費や学費などの支援に充てた約400万円の返済を主張したが、小室家側は、「貸与ではなく贈与として認識している」とし、対立。話し合いは長く平行線をたどり、眞子さんと小室さんの結婚にも大きく影響した。
 
「Xさんと佳代さんサイドは互いに言い分を曲げることなく、結局『解決金』という名目で、X氏が小室家側から約400万円を受け取ることになり、眞子さんと小室さんの結婚後、渡米直前の2021年11月に国民の関心事とまでなった金銭トラブルが一応の解決となりました」(皇室記者)
 
今回のA氏とのケースは、X氏とのトラブルとは立場が逆転。佳代さんが「支援に充てた金銭」の返済を主張していることになるが、岡野法律事務所九段下オフィスの伊倉秀知弁護士は「佳代さんの要求は通らないのではないか」と指摘する。
 
「一般の債務不履行による損害賠償請求の時効は10年、民事の慰謝料請求は3年で時効となります。佳代さんとAさんの交際時期は20年近く前だといいますから、いずれにしても時効が成立するため、Aさんに支払い義務は生じません。
 
 そもそも、Aさんに生活費を返済しなければならない理由があるのかも疑問です。例えば、『貸与』ならば、返済の期日があるでしょうから、守らなければ返済を要求されるのは当然です。また、『結婚前提の贈与』の場合には、結婚が成立しなければ前提が覆されますから、要求の理由になりえます。このような明確な“約束”がない限り、お金を返してもらう理由をつけるのは難しいでしょう」(伊倉弁護士)
 
 伊倉さんによれば、「貸与や、結婚を名目とした資金は比較的取り返しやすい」という。一方、取り返すのが困難なのは「結婚を前提としていない男女間での金銭」だという。
 
「プレゼントに充てた金額は、まず取り返せないと思ったほうがいい。家賃、光熱費、食費などの生活費も、結婚を前提としていなければ、交渉は難しいでしょう。また、『あなたにこれだけ時間を使った』という時間も時給換算して請求することはできません」(伊倉弁護士)
 
 一時期、佳代さんはA氏と再婚も視野に入れていたようだが、小室さんの反対によって実現しなかったと報じられている。ちなみに佳代さんは、生活費に加えて慰謝料も請求しているというが、「慰謝料の相場は、長期間の婚姻関係があったとしても、300万円くらいという印象」(伊倉弁護士)だという。
 
専門家の見解としては、“貢いだお金”を取り戻すのは難題と言えるだろう。しかし、なぜ20年も前の関係を今さら持ち出したのだろうか。現在、佳代さんは神奈川県内のアパートで父親と二人で暮らしている。かつては都内の有名洋菓子店で働いていたが、2021年、労災をめぐって会社とトラブルが起き、欠勤が続いてついに退職したという。
 
「佳代さんは、いまはお仕事をされていないようで、父親の年金があるとはいえ、生活は楽とは言えないのかもしれません。Aさんとはいまも交流が続いていたと報じられていました。そんな親しい間柄の彼に多額の金銭要求をしたことで、彼女の現状を心配する声もあがっています。佳代さんとしては、息子夫婦とのニューヨーク生活を“頼みの綱”にしていたのかもしれませんが、実現のめどは立っていません。この金銭トラブルを海の向こうで知った小室さんと眞子さんがどのような行動に出るのかが注目されます」(前出・皇室記者)
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