パソコンを持っているかと
訊くと持っているが
スマホやタブレットがあるので
使ってないという
意味なく三台とか持っている人もいて
11かと訊いたら11だという
まったく意味不明である
仕事でPCをつかうので
家のPCまで触りたくないとか
うちの会社ではPCの持ちだしが禁止なので
余計そうなっているみたいだ
ファーファ「面倒くさいのね要は」
soop「そうみたいね」
soop「それいがいでも勿体ない使い方してる人多い」
ファーファ「うーん」
もし世界が滅んで
自分一人になったら
君はどうするだろう
人は最初から最後まで
一人だが
人は一人ならどうなるだろう
究極の孤独が自殺なら
自殺はどこにでも潜んでいる
むかしねこじるという
女性の漫画家がいて
お金持ちになったとたん
自殺した
編集者にはもう仕事を続けたくない
ようなことを辞めてインドで暮らしたい
みたいなことを言っていたそうだ
話は逸れたが
死は甘い眠りを運んでくる
その香りには抗うことが
できない
死という孤独は皆に訪れる
soop「このブログも初め閲覧者が2人とかだった」
ファーファ「0の時もあったね」
soop「孤独を感じたね」
ファーファ「ユーチューブの人とか人数と評価を求めるね」
soop「金が欲しいからね」
ファーファ「ここ実際0人でもいいじゃないの」
soop「運営だけ見てるみたいな」
ファーファ「それはそれでおもしろいな」
僕らは2007年の南極オーロラ観察施設
ハープの稼働による空間の断裂を
修正するための生きた道具として、
神様に実行され地球の空間の多大な断裂を
歪ながらも修正することができた
あの神と呼ばれるであろう
複数の光の巨人達のことを
僕は忘れることはないだろう・・・
いま残された僕がしていることは
神に与えられた休息なのか
それとも利用価値がなくなって破棄されたのかは
解らない
しかし僕はこれからも生きてゆく
またハープが稼働したら僕はいや僕を含む異能者達が
神の道具として動くのだろうか
ただでさえ地軸が変化し空間のゆがみが歪に成立している
状態のこの地球をもう一度痛めつけることを
アメリカは行うのだろうか
兎に角すべては終わったが
ぼくに幕引きはない
もしかしたら、神様は僕になにかをさせようと
しているかもしれない。
iTunesで80GBの楽曲を所持していたが
なんかロックが外れ
80GBのデーターが飛んでしまった
iphoneにはデーターが入っているが
共有したら飛んでしまう
どうしたものか・・・と
思い申請したら
なぜかドキュメントフォルダ―に
入ってない全ての楽曲が
残されていた
たぶんApple側のクラウドでもあるのかも
しれない
soop「バックアップの入れ替え時におきたので」
ファーファ「ハッカーの仕業」
soop「かもしれないが、かなり痛い」
soop「一応試してみるが殆どの楽曲が帰らないだろう」
soop「どこのフォルダーにはいっているのか
それともクラウドか・・・」
ファーファ「クラウドぽいな」
soop「それなら楽だバックアップいらなくなるね」
白い馬に乗って草刈り鎌をもち
その馬の鬣は蒼く燃えている
黒いローブをまとった
骸骨の死神は
自分が追いついたものに
死を告げる
死はそういうものだ
善は急げというが
まさしくそのとおりで
経験則でいうが
自分でこれが良いと思ったものには
なんでも手を付けるべきだ
中には罠が仕掛けられているものもあるが
生きるためにあがくという行為は
美しい・・・
手負いの虎がみせる
その姿は鬼気として気高いものである
中学でイジメで未登校
以後部屋に引きこもりFF11をプレイしたりフォートナイト
2チャンネルに書き込みをしてストレス発散
食事はドアの前に置いてある
風呂は殆ど入らない
そんな生活を60歳まで
送った
親は年金生活者になり
重度の持病を抱え
実際の自分の資格
中卒だけ
これでは親がいなくなったら
自分は救いが無くなってしまう
定時制高校に入って
昼間は予備校に通って
大学受験を目指すのが
僕のお薦めだが
本音を言うと
僕は死ぬ気で頑張ったよ
このままでは先が見えてる
自己嫌悪に陥って
何もしなければ
心の傷が開くだけだから
親が死に本当に手に負えなくなるまで
今の生活に逃げるなら逃げても良いが
それは自殺行為に等しい
ファーファ「昼は予備校夜は定時制高校」
soop「それで大学を目指す」
ファーファ「それしかないね」
soop「教論資格ぐらいなら、取れるかもね」