僕はいままで
助けられることが
多かった
これからは
人を助けることにした
どうやら内密に
僕に皇族の
雅子さまが
接触をとりたいようだ
天皇家のかたは
遠慮しないで
僕とコンタクトとって
下さい
歓迎します
ファーファ「このブログ皇族も観てるのね」
soop「被差別カーストの頂点」
ファーファ「名無し君が好きそうな内容だと思うね」
soop「きっと寂しいのだろうね」
ファーファ「アンチなんでしょ」
soop「そうだよ」
soopま「言いたいこというから
興味があるのかも
しれないね」
