差別は不条理だと思う
自分には何も罪がなく
住んでいる場所や
肌の色や
性別
生まれ持った違いで
人間扱いされないのは
とても腹立たしく
差別するのは
心の狭い卑怯者
彼らは卑しく
自分より下のカーストを
ご馳走のように食らう
屁理屈の皮を被った豚だ
やってないパーティ券を
販売したとして
維新の会から破門になった
これで来期の市長選でも
推薦が得られなくなった
本人はやったやってない論
彼は選挙の公約に
被差別部落差別的な
公約を掲げていた
その同和差別的な言動でも
物議を起こしていた
soop「同和差別的公約」
ファーファ「唯一の支持団体である
維新の会を裏切った」
soop「これで維新の会、京都党からも
もう二度と支持されない
孤立無援で活動するしかない」
ファーファ「部落差別してたんでしょ」
soop「しいては在日に及ぶ」
ファーファ「同盟の弱体化が原因か」
soop「差別を公約にするなんて」
高校の時はバレー部だった
赤いブルマに赤いラインの入ったシャツ
メガネをかけて三つ編みの後輩と仲が良かった
よく部活を観ていた男子と付き合うことになり
初めてをあげた
彼はおとなしい男で優しかった
幸せな学校生活だった
その後卒業し
私は会計士の事務所で働くことになった
コタツテーブルでミカンを食べていると
彼が来た
「佳代子パチンコいくから3万ちょうだい」
私はお金を彼に渡した
彼は最近しょっちゅうお金を貰いに来る
セックスはしない
彼は無職で働くことが馬鹿らしいそうだ
そんなある日あの眼鏡の後輩が
相談にきた
初めての彼氏が出来たらしい
話を訊いていると
解ったその彼氏というのは
私の彼氏だった
私は怒りを抑えて台所に立ち
布きりばさみをにぎり
後ろから後輩に襲い掛かった
頭蓋骨をくりぬいたそのハサミは
鮮血を噴き上げ後輩は即死した
我に返った私は
部屋を掃除し着替え
黒いゴミ袋を幾重にもグルグル巻きにして
ガムテープで後輩の死体を巻きつけた
私「どこに隠そう」
その時高校時代に載っていた
山野のバス停の小屋が記憶に蘇った
私はそこに死体を隠すことにした
軽自動車に乗り
小屋を目指すと小屋は取り壊されずそこにあった
私は小屋の機材の奥に死体を隠した
佳代子「後輩の死体は見つからなかった
事件の報道がでるとビクビクしたが
なにも報道されず
もう10年になる彼とは別れた
当然だろう」
ケースがピッタリ固定されている
ので簡単に開けてみるように
加工しないといけない
バッテリーの換装でも
強制リセットにも必要
特にローグを入れた場合
ブリックする
可能性があるので
強制リセットは必須
強制リセットとは
本体からバッテリーを外し
再度付け直す行為で
大体の故障はこれで
治る
soop「ブリックして破棄してる
人いるんだね」
ファーファ「簡単に治るというのに」
soop「精密ドライバー必須」
このケース最高
rg280mのケースと
同じブランドなので
統一感があり
耐衝撃防水
値段もお手頃だが
入手難度が極めて高い
Amazonでは
出品されているが
来ない可能性大
アリエキスプレスでも
同様で迅速配送を
選択しないと手に入らない
soop「ケース最高」
ファーファ「どう思うのよ」
soop「本体と同じぐらい嬉しいかった」
rg280mの5200Ahの
バッテリー2個購入
安心して購入できた
相変わらず時間は
かかってるが
rg350用がrg280mに使える
rg280v専用のバッテリーも
販売されている
高いけど3個買いたいな
夏に買うことにした
ファーファ「バッテリー好きだね」
soop「そうだね」
初めに値段が高い
パソコンが買える
前は最大ストレージで
買えたのに
256で23万する
ローンも2年が
4年になっている
手数料まで二万した
スマホ自体は
とても良い
ただ設定でエラーが
でて苦労した
ケースはシンプルな
二つ折り
うん、ガラスフィルムを買ったが
2枚入っていた
iPhoneはこれから
高級品になるのだろうか?
僕はこれ以上上がったら
購入出来なくなる
可能性があり
危惧している
soop「スマホはiPhoneに決めてる」
ファーファ「どうなのよ」
soop「最高」
soop「ケースも最高」
ファーファ「全部の設定が終わったのね」
soop「ただ値段が高い」