その者は熱い愛と恥を
心に秘めて語り
相手の本性をあからさまにする
相手は激怒するが
その者の愛によって
悟ることになるだろう
ニーチェの言葉の
仮称修正
個人を自分と同じと認め
尊重できない
者は本当に成人したとは言えない
そのような者は必ず罰をうけることに
なるだろう
このブランドのショルダーバックを
持っているが
サイズが丁度良くて気に入っている
CORNで購入した物で
同様のブランドの商品が
滅多に出ないため
レアものだといえる
ファーファ「ほんと拾い物だったね」
soop「意外と使えるいい買い物したよ」
ファーファ「リックを普段で使えないから、欲しかったんだよね」
soop「そうそうレアものがないか探してたらあった」
ファーファ「シカゴのブランドなんだね」
soop「そうだよ」
返金したら罪は消えるのか
政治家としての品位の問題だろ
のらりくらりと発言しやがって
同和差別という人権侵害をする市長なんていらない
来月の京都市長選挙に立候補を表明している村山祥栄氏の政治資金パーティーを巡る疑惑で、村山氏は、自身の対応を謝罪したうえで改めて立候補を取り止めない意向を示しました。村山祥栄氏は「多方面にわたり多大なるご迷惑をおかけしましたことをお詫びしたい」と語りました。村山氏によりますと、年末から年始にかけて9回の政治資金パーティーを企画してパーティー券を販売しましたが、実際に開催されたのは1回のみで、残り8回は参加者がおらず、開かれなかったということです。
パーティーの売り上げは、9回であわせて約4,680万円で、村山氏は開かれなかった8回のパーティーの売り上げ約2,200万円について、券の購入者に対し全額返金したとしています。また京都市長選への立候補について、改めて取りやめない意向を示しました。村山氏は「当初からずっと申し上げてきた。やっぱり京都を変えなきゃいけないんだという思いを私自身は最後まで成就させていただきたい」と語りました。
2月4日投開票の京都市長選を巡り、日本維新の会の馬場伸幸代表と教育無償化を実現する会の前原誠司代表は13日、立候補を予定する元京都市議の村山祥栄氏(45)への推薦を取り消し、自主投票とすると正式に表明した。村山氏側が過去に企画した政治資金パーティーに疑惑が浮上。有権者の理解が得られないと判断した。村山氏を推薦していた国民民主党京都府連と地域政党・京都党も同様の対応を決めた。
この日、4党関係者が京都市内のホテルで記者会見を開き、経緯を説明した。馬場氏は自民党派閥の政治資金パーティーを巡る収支不記載事件を念頭に「政治家の資金集めに注目と関心が集まる中で、受け入れられるものではないと判断した」。前原氏は「政治とカネの問題には厳しくなくてはいけない」と語った。
村山氏はパーティ券疑惑に対しては
曖昧な小学生並みの
やったやってない発言を繰り返すのみで
号泣
参加者のいない8回のパーティ券で荒稼ぎ
参加者の全くいないパーティなんてありえないが
それを主張その上不自然な正月に連続した日数で開催
支持4党は合わせて推薦取り消し
もし次回立候補しても
4党の支持は受けれない
村山勝栄の公約
同和行政の改革をメインにあげていた
同和地区の公団住宅のことや
同和枠で入った公務員をリストラするといった
同和差別的公約を展開
主な福祉厚生の向上や
京都の文化の発展といった
立派な主張はまったくなく
ただ同和行政の改革のみをあげていた
それは被差別部落の人たちや
しいては在日朝鮮人に負担をかける政策をあげていた
パーティを9回開催した申請をして
実際行ったのは1回のみ
バレたからお金を返しますとか
お金を返せば良い問題ではなく
政治家としての品位の問題
今回の市長選を越えての次回の
選挙に立候補しても
どこも推薦しないだろう
soop「部落差別する市長なんていらない」