soopの好きな作家
奥裕哉:エロ漫画のアシスタントだった
沙村広明:エロ雑誌や個展でエロを配信
荒木飛呂彦:読んでます・・・僕に近づくと厄災が来ることはありません
恩田陸:ウィスキーとオイルサーディンが好き
宮部みゆき:模倣犯が好き火車もよかった
京極夏彦:最近筆が遅い
スティーブンキング:ドリームキャッチャーで筆を折ると言ったが続投
(キングはすぐに描くのをやめる)
村上龍:僕が描くのを始めた時参考にした人物
描き口がドライで倒錯的
soop「漫画はつげ義春から町野変丸まで読んでます」
ファーファ「最近はあまり読んでないね」
soop「お金がないの」
人間の脳は10%も使ってない
残りの部分には秘められた能力がある
SPEC
ケイゾクの続きといわれて
観たがその前に監督がトリックを撮っていて
そのテイストが少し残っていて残念
(soopはトリックが厭、話がわざとらしい)
ドラマ自体はドライ、小ネタ満開で勉強になるというか
ファーファ「野々村光太郎が続投」
soop「3シーズンあるね映画も」
ファーファ「観るの」
soop「うん」
soopが厭なものたち
実るほど頭が下がる稲穂かな
soop「たとえ大成しても目下の者たちへの気配りができないなら
それは未熟でしかない、仕事の手を抜こうとか
何も言いたくなくなる」
木村拓哉
さんざんメンズノンノで
デザイナーブランドの服を着ていた癖に
プライベートでは
ビンテージのボロボロのジーンズと古着
とか大阪の三角公園のノリだから
soop「高慢な態度もムカつく、Youtubeで観たけど」
転生したらスライムだった件
シーズンを重ねるごとに劣化
しきりに総集編をやるうえにセル画が紙芝居なみに
動かない、これではBOXで買う人は痛いだろう
soop「リムルがエバっていてムカつく」
ワンピース
TVアニメがボロボロ、セル画が口パクすらない
絵柄も最悪小学生の水彩画なみ
尾田さんはチェックしてない(たぶん)
soop「ハンターハンターを見習え」
ファーファ「冨樫 義博を見習え!」
soop「それはないw」
量子力学という非常に小さなものを取扱う
科学はたとえば、粒子の居場所やその行動を正確に予測することが
できないといったような、特異なアイデアで満ち溢れている
なかには、我々が決定をくだすたびに新たなる世界が枝分かれしている
という、並行世界の存在を示唆する解釈すらある
しかし量子力学はおそるべき秘密を隠している
とてつもなく安定しているせいで
ほかのありとあらゆる物質粒子をみずからのコピーに
変えることができる理論上の粒子である
物理法則は大胆にもこの粒子(ストレンジレット)が陽子と
中性子で出来た通常の物質粒子と接触した場合
なぜか、自分がどうしようもなく非効率的なエネルギーであると
すぐさま自らをストレンジレットに再構成する
これらのコピーはさらにまた他の粒子をストレンジレットに変えてゆくのだ
これは究極の皆殺し兵器だ、この粒子の小さな塊があれば
惑星丸ごと、ほんの数時間でなんの特徴もない
単一の物質と化す
惑星を形作っていたすべてが消え去ってしまうのだ