京都七条内浜付近にある
アルコール依存症外来である医院は
会津小鉄会の子飼いの病院であり、
そこはまるで人生の終着駅のような場所である
まず患者はケースワーカーを病院から紹介され
職業、家族構成、資産等を
訊かれることになり、そこで病院は患者の品定めをする
病院に通院すると刺青をチラチラ見せてくる
ハゲのやくざたちが同じ患者として通院する
患者が離脱症状等で病院で暴れると
ヤクザがでてきて因縁をつけ、患者の家族を脅す
その後は患者の家族が金や娘をむしり取られ
本人はアルコール依存症で苦しい上に
自らのせいで家族を失うことになる
会津小鉄会と病院
ヤクザが精神病院を子飼いにするのは
向精神薬の仕入れ
各種社会福祉制度の獲得
通院患者への脅迫
である・・・
soop「アルコール依存症で職を失い最後に行きついた
病院がヤクザと組んでいた」
ファーファ「まさに地獄」
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