神社の巫女は処女でないとならない
江戸時代の慣習である、大奥自体も
天皇家の巫女制度を模したものである可能性がある。
皇居にある楕円形のガラスドームには
巨大な浴場があり、24時間稼働している
そこには5歳から19歳までの
容姿端麗な美少女たちが沐浴している
彼女達は皇族のセックスの対象である
彼女達は住み込みで働き
皇族の性の処理をしている
天皇は神であり、神に仕えるのは巫女だという定義のもと
彼女らはセックスを強要される
親の借金等で芸能プロからの依頼で
この仕事に就く彼女らは子供であり
自らが人生を選択するのは叶わないのだ
学習院付属の学校に通い
専用の寮で暮らすことになる
その後20歳になると
巫女は儀式のあと卒業になり
多額の退職金と国の恩給が支給されることになる
親としては、借金でヤクザから
娘がウラ風俗に飛ばされるよりは
良いと思っているのだ
soop「僕の所にショートメールで"おちんぽ"というメールがきた」
ファーファ「巫女の一人かな」
soop「気持ち悪い感触がしたね」
ファーファ「天皇が結婚するまで、童貞な訳ないジャン」
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