ここ数日おさぼりしたので、雨が降るなかをテルサに行ってきました。
今村先生の「はじめてエアロ」のクラスは21時10分からなので、ほんの少し(20分程)マシンで筋トレすることにしました。
角田先生に話したら、今日の筋トレ分はカウントに入れてはダメ!でした。
角田先生がリサイタルまで10段階のプログラムを組んであるらしいけど、
まだ半分の5段階までしかやっていない(;o;)
でも角田先生が「このほんのちょっとがいいんですよ」と慰めてくださいました。
ちょっとずつでもしないと、リサイタルまで間に合わないです。
やんわり厳しい先生なのです!
苦手なラテラルレイズ?
肩のあたりの筋肉をつける機械で、私は首を痛めているから、おもりなし。
肘を開いたり閉じたりするのだけど、きついです(;o;)
首に負担がかかるとウェッと気分が悪くなるけど、ちょっとずつ頑張っていると首まわりの筋肉がついてきます。
苦手なものばかり4種目だけして、エアロビのレッスンへ入りました。
サボりすぎか、身体が重い(;o;)
今村先生が「今、脂肪がメラメラしています」と言いながら私を見て笑われました(;o;)
本番前でバタバタしているけど、なるべくちょっとでもテルサに行かないといけないなあ。
角田先生が「雨が降っているから、風邪ひかないようにね」って見送ってくださいました。
いつもありがとうございますm(__)m
今朝のニュースで、飯塚市出身の音楽監督の清川 進也さんが街の音でメロディを作っている様子が放送されました(*^^*)
清川 進也(きよかわ しんや、1976年10月23日 - )は、日本の作曲家。 福岡県飯塚市出身。 Invisible Designs Lab所属。東京都在住。
1976 年生まれ。福岡県出身。
トロンボーン奏者の父・津軽三味線奏者の母の長男として福岡県飯塚市に生まれる。
「拡張音楽」をコンセプトに、視聴情報の中に存在する音楽の創造や、音楽の新たな機能性を追求するサウンドアーティスト。
環境音を楽曲として再構築する音楽技法(サンプリング)を得意とし、自ら映像撮影と録音を同時に行いながら収録した環境音素材による映像/音楽作品を多数発表。
広告作品を中心に、形にとらわれない様々な音楽表現を行っている。
視覚情報の中に存在する音楽の創造や、音楽の新たな機能性を自己の創作活動の場を用いて追求している。
また2011年に制作したNTT docomo SH-08C TOUCH WOOD『森の木琴』が翌年のカンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルにて3冠に輝くなど世界的な大ヒットとなった。
進行中プロジェクト:ミュージックシティ天神
■ミュージックシティ天神とは
2002年からスタートした、天神の活性化と、福岡の音楽的環境の向上を目的としたイベント。「音楽産業都市・福岡」を目ざす福岡市と、天神の事業者(運輸交通・商業施設)および地元メディア各社が一体となって実行委員会を組織し、[音楽産業都市・福岡]を実現するために、音楽による福岡都市部の一体化と、文化育成のムーブメントを創りだすきっかけを目指している。
※ミュージックシティ天神
http://www.musiccitytenjin.com
■清川氏とのコラボレーション
ミュージックシティ天神15周年特別企画として、サウンドアーティスト清川進也氏とコラボレーション。 MCT2016のPRミュージックビデオ「sounds good Tenjin」(仮)を制作。 <詳細> 5月よりMCT2016終了までの約5ヶ月の間、清川氏が天神の街を散策し、天神の環境音・天神を行き交う人々の音・天神で活動するミュージシャンの音などを収録します。 さらにその素材を組み合わせて、まさに“天神の音”だけで作られた唯一無二のミュージックビデオ制作にチャレンジします。 天神地区の環境保全やまちづくりを推進するWe Love天神協議会が制作コーディネーターとして参加し、清川氏自身もクリーンナップ活動に同行しながら音を採取するなど、楽曲制作を通じて天神のまちづくりにも貢献する、新しい地方創生のスタイルでもあります。