ずい分前にもネタにした事があるけど・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/eb/363ebf18f233ad0588aa6ad9ee182d5c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/28/d9ca7ccaca6887b3947b95284d888a0e.jpg)
玉ボケ写真ですぅ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/84.gif)
絞り優先が使えるカメラ(望遠レンズが有るとなお良い)・アルミホイル・光源と、あとはセロテープなどを用意できりゃ「玉ボケ写真」を撮ることが出来ます♪
まずはアルミホイル。 大きさは被写体によって変わります・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/09/0838ddd2db43f959ff53562920d60e40.jpg)
用意したら軽く丸めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/30/85425d47e88652f74dd4cf506f1e5082.jpg)
丸め過ぎはダメよん![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/116.gif)
丸めたホイルを広げます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/1b/cd43d8e7636348af345f6e9ea07ee0c3.jpg)
助手が居ると良いんだけど、独りな場合は適当なトコにセロテープなどでチョイと止めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/89/7267ab4c5198408217f47c298a57d8ca.jpg)
止めたら、光を当ててっと![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/27.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/d7/b23d51cf3e3f4937877ecc30628ac064.jpg)
ソコにピントを合わせるとこうなるけどね(。・_・。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/65/4afe258501bb3c67b34b6923326d3a8c.jpg)
ピントを大きく外すとね、キラキラがこーなるのデス![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/dc/deco~otomedojo~3422.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/7b/bb016bae44efe9fe753a4c62d428ade9.jpg)
これが「玉ボケ」の作り方。 キラキラは暖季の水面、光沢の有る葉っぱの反射、クルマや街の灯りなどや樹の下から上を見上げた時の葉っぱの隙間から覗く空などが使えます。
でも現実はボケ役の煌めきは結構見つかるんだが、それをバックに活かせる位置に被写体が来ないの・・・・・
キラキラの手前に被写体が置ける場面があったら、ぜひ撮ってみてくださいね!
あ・・ 大事なこと忘れてた。 玉ボケは絞り開放でないと撮れません。 それと被写体は最近接領域に置きます。
絞り込んで点光源を撮るとね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/dc/deco~otomedojo~2914.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/d0/38566521f8f0ee1f1d98fafe3bee26cb.jpg)
「光芒(こうぼう)」を活かした、こんな写真になります。
出る筋は使うレンズの絞り羽根の枚数に依って変わる。 偶数枚なら羽根数の倍、奇数なら羽根数がそのままデス。
光芒を活かす場合は、例えば太陽なら物陰からチラリと光が覗く立ち位置。 要は点光源の周りが暗いほど効果的ににゃります。 わずかに左右に動いて撮影場所を決めましょう!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/eb/363ebf18f233ad0588aa6ad9ee182d5c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/28/d9ca7ccaca6887b3947b95284d888a0e.jpg)
玉ボケ写真ですぅ
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絞り優先が使えるカメラ(望遠レンズが有るとなお良い)・アルミホイル・光源と、あとはセロテープなどを用意できりゃ「玉ボケ写真」を撮ることが出来ます♪
まずはアルミホイル。 大きさは被写体によって変わります・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/09/0838ddd2db43f959ff53562920d60e40.jpg)
用意したら軽く丸めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/30/85425d47e88652f74dd4cf506f1e5082.jpg)
丸め過ぎはダメよん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/116.gif)
丸めたホイルを広げます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/1b/cd43d8e7636348af345f6e9ea07ee0c3.jpg)
助手が居ると良いんだけど、独りな場合は適当なトコにセロテープなどでチョイと止めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/89/7267ab4c5198408217f47c298a57d8ca.jpg)
止めたら、光を当ててっと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/27.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/d7/b23d51cf3e3f4937877ecc30628ac064.jpg)
ソコにピントを合わせるとこうなるけどね(。・_・。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/65/4afe258501bb3c67b34b6923326d3a8c.jpg)
ピントを大きく外すとね、キラキラがこーなるのデス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/dc/deco~otomedojo~3422.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/7b/bb016bae44efe9fe753a4c62d428ade9.jpg)
これが「玉ボケ」の作り方。 キラキラは暖季の水面、光沢の有る葉っぱの反射、クルマや街の灯りなどや樹の下から上を見上げた時の葉っぱの隙間から覗く空などが使えます。
でも現実はボケ役の煌めきは結構見つかるんだが、それをバックに活かせる位置に被写体が来ないの・・・・・
キラキラの手前に被写体が置ける場面があったら、ぜひ撮ってみてくださいね!
あ・・ 大事なこと忘れてた。 玉ボケは絞り開放でないと撮れません。 それと被写体は最近接領域に置きます。
絞り込んで点光源を撮るとね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/dc/deco~otomedojo~2914.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/d0/38566521f8f0ee1f1d98fafe3bee26cb.jpg)
「光芒(こうぼう)」を活かした、こんな写真になります。
出る筋は使うレンズの絞り羽根の枚数に依って変わる。 偶数枚なら羽根数の倍、奇数なら羽根数がそのままデス。
光芒を活かす場合は、例えば太陽なら物陰からチラリと光が覗く立ち位置。 要は点光源の周りが暗いほど効果的ににゃります。 わずかに左右に動いて撮影場所を決めましょう!