だいぶ前に買った自作ロッド用素材ですが、本日やっとココだけ出来ました。

組み立てる前のパーツですー。

一番上が“熱収縮チューブ”です。 下の段へ行って左は100均で買った
エポキシパテ、黒い紐はジョイント用の古い竹ざおとパイプシートの段差を
埋めて、センターを出す為に竹に巻きます。
一番下は純世紀なんちゃらと言う、高~い投げ竿の一部・・・
まずはシートに竹を差し込みます。

下は熱収縮チューブで覆った、投げ竿のバッド本体でして
シートとバッドの内径が違うんで、バッドへは4mmのロープを巻きまして・・

隙間が有るのは、エポキシパテを充填する為ですー
写真に有るバッドは最初に作ったレギュラータイプですがLT(ライトタックル)
タイプにしたかったんで、12cm短いショートバッドを後から作りまして、ソレ
を使いました。
ちょっと判りにくいんですが・・・

バッドを尻から覗いた写真です。
ジョイントと段差が有る時は、いきなり“パテ”などで埋めるとセンターが出し
辛いんで、紐などを巻いて埋めるようにするのが
ですにゃん。

組み立てる前のパーツですー。

一番上が“熱収縮チューブ”です。 下の段へ行って左は100均で買った
エポキシパテ、黒い紐はジョイント用の古い竹ざおとパイプシートの段差を
埋めて、センターを出す為に竹に巻きます。
一番下は純世紀なんちゃらと言う、高~い投げ竿の一部・・・
まずはシートに竹を差し込みます。

下は熱収縮チューブで覆った、投げ竿のバッド本体でして

シートとバッドの内径が違うんで、バッドへは4mmのロープを巻きまして・・

隙間が有るのは、エポキシパテを充填する為ですー

写真に有るバッドは最初に作ったレギュラータイプですがLT(ライトタックル)
タイプにしたかったんで、12cm短いショートバッドを後から作りまして、ソレ
を使いました。
ちょっと判りにくいんですが・・・

バッドを尻から覗いた写真です。
ジョイントと段差が有る時は、いきなり“パテ”などで埋めるとセンターが出し
辛いんで、紐などを巻いて埋めるようにするのが
