遅いのですが、これを読んでいます。これからいくつの山をつくることができるかを考えながらね。
![坂の上の坂](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/b5/e49f7571d66d5078a1af890b21ea7503.jpg)
「私は、必ず味方が現れる、と信じて戦うことを決めました。大義あれば、できるだけ無謀なことをやってみる。その戦いが無謀であればあるほど、応援してくれる人が現れるものなのです。」
この言葉を信じて、一歩を踏み出したい。
「舞鳥太鼓」は、ラストシーンの半分を書いたのに、保存し忘れ、がっくり。でも、メモはあるので…。原稿用紙で300枚くらいの作品になった。
物語のタイトルは、「ひまわりの頃~舞鳥ロックス~」に決めた。お盆明けには仕上がるね。
約1年書き続けたことになる。あともう一息。