壁紙のシミ

 

リビングでごろごろしていて何気にエアコンの方を見たら

見慣れないものを発見。

 

 

エアコンの下の壁紙にシミが出来ていた。

ここ何年も見ているがこんなシミは無かった。

 

ここ数ヶ月内の出来事だと思われる。

しかし新しい設備のエアコンでこんな事態が起きるなんて…

 

 

取りあえず外に出て室外機の上を見てみる。

普通はどこも壁と室外機のパイプの接続部はこんなだよね。

 

何で雨水が入り込んだんだろう？

それで他の部屋のエアコンをチェックしに行ってみた。

 

どのエアコンにもこのようなシミは見受けられなかった。

 

さらに他の場所も調べてみる。

 

 

トイレの換気扇の下にもシミを発見。

これまた気が付かなかったけれど取付の構造上

相当前から有ったと思われる。

 

換気扇は西方向を向いているので埃よけのために

養生テープで塞いでいる。

 

シミは壁と換気扇の取付部分から染みこんでいるように思える。

これらは放置しておくともっと汚くなるように思える。

 

この換気扇の外には丸い覆いが有って

穴は下向きだ。

 

２Fの方のトイレの換気扇下にはこのようなシミは無い。

設計事務所と相談するしかないかな。

 

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風呂の温度が上がらない

 

11月に入って風の強い日が続いていた。

 

 

昨日は強風が嘘のように収まり穏やかな天候になった。

風が無いので遠くの山が霞んでいる。

 

 

近くのお宅の柿の木。

風で葉が飛んでしまったので実だけがたわわになっている。

 

しかしすごい数だ。

 

 

 

 

 

さてさてお風呂の話し。

エコキュートの風呂は最初の設定、40度というのを4年以上もいじった事が無い。

 

それが最近になって涌かしても温度が40度に届かなくなってしまった。

今まではぬるくなっても追い焚きボタンを押せば十分に暖かになった。

 

それでとうとう設定温度を41,42度と上げてみるもぬるい状態になっている。

これはもう原因がわからないという事で設計事務所に問い合わせようと思った。

 

ただその前に何か出来る事はないかと風呂のリモコンをいじってみた。

風呂の配管は自動洗浄に設定されている。

 

ただその場合の時間は2-3分くらいだ。

 

 

マニュアルでこういう洗浄があるのがわかった。

かなりの長時間の洗浄だ。

 

もしかしてこれをやれば元に戻るかもと実行してみた。

するとあっけなく元通りに熱い風呂になった。

 

それで設定はまた元の40度に戻しておいた。

ただ原因はよくわからない。

 

　温度センサーあたりで何かつまっていたのかな？

 

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エコキュートのリコール

 

BSで「蝉しぐれ」を見ていたらその終盤にさしかかったところで玄関チャイムが鳴った。

映画がもうすぐ終わってしまうのでドアフォンでさっさっと応対する事にした。

 

ところがパナソニックの者ですがお宅のエコキュートの件で話が有るという。

うちがエコキュートでパナを使っているのを知っているからには話をしない訳にはいかない。

 

玄関で対応すると7月からエコキュートのリコールの案内を出しているが知っているかと言われる。

いいや知らないよと言うとA4ほどの紙を出しここに載っている型番だったらここに電話してと言われる。

 

その紙には型番がかなりびっしりと書かれていたので面倒くさくなって

その担当の方に直接みてもらう事にした。

 

そして見てもらうと我が家のはその紙に載っていてリコール対象になっていた。

どうすれば良いか尋ねると今、修理用の部品を持って来ているのでなおせる言う。

 

それですぐにやってもらう事にした。

 

 

カバーを開けるとこんな風になっているのだが指が当たっている断熱材が問題との事。

その断熱材は底板までの長さなのだが底に水が溜まる事が有るんだとか。

 

するとその断熱材を通って水が上のコンプレッサーまで到達することが有るらしい。

するとそのコンプレッサーが錆びてしまうので断熱材を短い物に交換するんだとか。

 

交換には30分ほど20分ほどで終了した。

しかしそのため「蝉しぐれ」の最後は見る事が出来なかった。

 

 

 

 

パナソニックのリコール対象の製品はここに載っています。

 

https://sec.panasonic.co.jp/ap/info/ssl/announce/doc201407.html

 

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窓のシャッターの修理

電動シャッターの一部がきちんと閉まらなかったり歪んでいた。

その修理のためのパーツが届いたという事で修理開始。

このシャッターを構成しているパーツはスラットというようだ。

このスラットの横のプラスチックを外すとそこからシャッターを

外す事が出来る。

これ幅が狭いからまあ何とか持つ事が出来るが

一間幅だったら重くて大変だと思う。

でこのスラットの１枚、上下を吊す部分がちぎれてました。

何でこんな所でちぎれるんだろう。

業者の方は強風であおられたんだろうと言います。

しかし風であおられたからといってちぎれるなんて考えにくい。

むしろ何らかの原因でシャッターを開く時に引っかかって

動かなくなって上に引っ張られてちぎれたような気がする。

まあほんとのところはわかりませんが・・

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修理の見積

水仙が咲き始めウグイスも鳴き出したというのに冬に逆戻りだ。

今朝の気温は２度しかなかった。

外に出ると時折雪も混じっていた。

壊れたシャッターの修理の見積がきた。

ほとんど開閉していないシャッターの修理。

痛いなあ、この出費。

今月は固定資産税の支払いも有ったので１０諭吉こえの出費。

痛んだスラットというパーツを交換するとの事。

隙間が空いてしまっているので日中だと光が入ってしまうから

しょうがない。

この前数本しか生えていなかったツクシがずいぶんと増えていた。

ただ自分の散歩コースでツクシを見かけるのはまだこの場所だけ。

まあ気が付かないだけかもしれないけど。

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