コキアの日記

主に八戸市の白山台での生活を中心にブログを書いています。

はれて退院

2022年12月16日 | 健康
先週末に何とか退院する事が出来た。
 
何とかというのは……
 
退院予定の前日の午後
PCRなんチャラで、声がかかるまで
部屋から廊下にでないようにというお達し有り。
 
何の連絡も無いまま時間が経過。
すると突然のPCR検査。
 
退院予定者は検査するんだとか??
 
で結果は陰性で明日の退院は
大丈夫という事になった。
 
 
その後来た看護師に聞いたら
院内でコロナが出たんだとか……
 
なあるほど、だから大騒ぎしてるんだと納得。
 
翌日の退院日になったら
またもやPCR検査をすると告げられた。
 
なんかずいぶんと厳重だ。
 
9時には退出するつもりだったが
検査結果が出るまで部屋を出る事が出来ない。
 
結局結果が出るのは昼近くになった。
幸いな事に陰性ではれて退院が出来る。
 
 
 
 
今週、外来リハビリに行ったら
病棟はその後も大変なことになっており
 
手術は緊急以外は停止となってしまっていた💦
 
もしも自分の手術が1週間遅れたら
しばらく退院が不可。
 
2週間ずれていたら手術は延期だった。
良かったぁ、手術が出来て😍
 
 
 
 
 
もう半年以上ろくに歩く事が出来なかった。
 
久々にリハビリを兼ねて近くの公園を散策。
 
脚がまともに動かないので
ゆっくりでもかなりしんどい。
 
それでも外を歩けて良い気分だ。
 

退院が決まる

2022年12月08日 | 健康
    • 今週も後半に入って脚のむくみのピークがやっと超えた。
    • まさか足首、足の甲までむくむなんて思いも寄らなかった。
    •  
    • まあとにかく筋肉・筋膜がカチカチで
    • その部分は押したりすると痛みがある。
    •  
    • かつ歩こうとすると痙攣を起こし
    • 痛みが引くまでその部分をマッサージしなければならない。
    •  
    • 理学療法士に言わせるとお尻の筋肉が薄っぺらで
    • 左に比べるとかなり減ってるんだとか……
    •  
    • この状態ってリハビリを少々したくらいでは到底元には戻らない。
    •  
    • 丁度週末を迎え土日のリハビリが無いので
    • もう退院して良いんじゃないかと申し出てみた。
    •  
    •  担当医師の方は立ち上がれる時点で
    • もう退院をによわせていたし……
    •  
    • あとは理学療法士との要相談だったけど
    • 退院の事はすんなりいった。
    •  
    •  
    • ちゅう事で退院は決定だ。
    •  であとしばらくは外来リハビリになる。
    •  

    • 数日前に積雪があった。 
    • 綺麗だったけど午前中で消えてしまった。

変形性股関節症

2022年11月30日 | 健康
いやはや、前回の日記から5ヶ月も経ってしまった。
書くことが無い訳じゃあなかったけど……
 
サボり癖がついてしまった😅
 
表題の股関節の話。
遡ること5年以上。
 
最初は自転車に乗り時に脚を開くと
痛みを感じるようになった。
 
その痛みが徐々に大きくなり
乗るだけではなくペダルをこぐときにも感じ始めた。
 
ついに今年の春に、朝起きたときに
最初の1歩でキリでも刺されたような鋭い痛みが走る始末。
 
こりゃあもう駄目だなぁと思い
それとなく通いの整形に大きな病院での
手術を希望する旨を伝えた。
 
もちろんMRTとかの画像でもうやばそうだ
というのは見えていた。
 
ただ折しもコロナ……すぐに受け付けてもらえず
やっと秋になって手術が決まった。
 
でただ今、入院中で手術が終わったところ。
 
 
写真の左あたりの白く光っているのが
人工股関節になる。
 
まだ術後で痛みが残っているが
頑張るしかない😼
 
まだスキーがしたいな💦

やっと退院

2020年06月29日 | 健康
入院期間は手術前の
予定では2週間となっていた。
 
 
起き上がってだんだん元気になると
iPadに入れておいたジグソーパズルで
暇つぶしをする事が多くなった。
 
400ピースの絵をを結構入れておいたのだが
一つをクリアーするのに意外に時間がかかった。
 
 
これは病棟の西にある
デイルームからの景色になる。
 
とても明るいのだが建物の西に有るので
夏場はなかり暑くなりそうだ。
 
 
上の写真の白く長い建物は
八戸駅の新幹線ホームだ。
 
 
 
抜糸の予定日も間近迫って
いい加減、入院する日々にも飽きてきていた。
 
それで抜糸当日に特別に問題が無ければ
その翌日には退院を申し出る事にしていた。
 
当日その要求は担当医師にあっさりと
「良いよ」と許可されて翌日には退院となった。
 
予定よりも二日早い。
 
うれしい😍😍😍
 
 
 
 
まあ早くした理由も実は有った。
自分の後は妻の入院・手術が決まっていたからだ。
 
こちらの手術は股関節だ。
 
 
入院した病院は八戸の市民病院になる。
これは病棟の食堂からの景色だ。
 
目の前が階上岳で
流れている川は新井田川になる。
 
こちらの病院からの景色の方が良いかな💦
 
 
ドクターヘリの基地もなっている。
 
この時ぼやっと眺めていたのだが
ローターが回転を始めて一気に飛んで行った。
 
救急の出動かと思ったのだが
5分くらいしたら戻ってきた。
 
ちょっと飛行してくるのも
整備の一環なのだろうか。
 
 
 
 
 

ヘルニアの手術

2020年06月19日 | 健康
腰の検査入院の事はすでに書いた。
で結果は手術をする事となった。
 
検査のあとにすぐに手術が決定。
 
どのような手術になるかとか日程なども
あっさりと決まってしまった。
 
ちなみに簡単にヘルニアと書いたけれど
実際には
 
腰椎椎弓切除術
 
というものになる。
 
説明を受けても実はあまりよくわからなかった💦
 
検査と同じで前日に入院する。
で翌日には手術だ。
 
午前中から点滴などが始まると同時に
麻酔の話なども受ける。
 
もうこうなったら「まな板の鯉」状態だ。
どうとでもしやがれな、な気分になる。
 
全身麻酔なのだが体験するのは
これが初めてだ。
 
ちょっと面白い経験だった。
点滴しているのから麻酔に入れ替える。
 
何か急激に血管に薬がぶち込まれるのだが
その時は血管が箸くらいに膨れる感じがした。
 
数も数えていたかなぁ……
 
なんて思っているうちに
 
 
この間、約3時間弱
 
 
 
目の上が急に明るくなった。
 
何となく楽しい夢を見ていたのに
声をかけられて現実に戻ってしまった。
 
ような感じがした。
 
瞬間!自分がどこに居るのかわからなかった😅
 
そしてすぐにあぁ手術が終わったんだあ、
という現実に引き戻された。
 
しばらくは麻酔が効いている状態だから
痛みとかは感じない。
 
そしてそれが切れた時から各種の痛みが襲い
以来ずっとそれに悩まされている。
 
腰系の手術ってこういうものなんだという
現実を今、味わされている😂😂😂
 
という事でいまは術後の
苦痛と格闘中だ。
 
 
 
朝日が昇る前の様子。
 
腰が超痛かったけれど綺麗だったので
写真を撮ってみた。
 
 
夕食を食べている最中に
突然現れた虹。
 
珍しく色のくっきりとした虹だった。
写真で見ると虹がダブルになっている。
 
撮っている時は全然気が付かなかったな。
 
 
綺麗な時もあればこんな日もある。
この地方を襲う「やませ」だ。
 
これが来ると寒いんだよね。
 
あと夜間の事になるが
珍しく雷雨の時があった。
 
かなり近い所に落雷があり
飛んでもない爆音がした。
 
 
病院食を載せてみた。
 
あと1週間ちょっとこの食事にお世話になる。
 
普通のご飯を食べたい☺️