オーディオ部屋のイメージはこんな感じ。 ただの直方体の箱だから単純なものだ。 普通の部屋と異なる
のは壁のスリットだ。 この面積で残響量の調整をする。 天井の高さは4.5mも有るので天井には照明を
付けない。 その代わりに壁の中央付近から天井に向けて間接照明の形態をとる。
最初の案の照明個数が28個ととんでもない数なので今は減らすことが出来ないか調整中だ。 窓は2重。
一番困ったのはドア。 パナソニックの製品は50万以上もする高価なものだ。 そのため探してみると
ヤマハのが有った。 ただ少し性能が落ちるが価格はパナの半額強になる。
万が一遮音性能が不十分な場合は部屋の外にもう1枚気密ドアを付ける予定でいる。
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