前の冬、凍結路でころんだし
この冬もいきなり凍結路が出現。
持っているアシックス、ニューバランスは一応スノーシューズ。
どちらも凍結路には全く刃が立たない。
ということで凍結に強い靴を探していました。
で買ったのがブリジストンのウォーキングシューズ。
でせっかく買ったのに何か不安な表現だ。
少なくとも雪道、凍結路では滑らないとは書いて無い。
滑りやすいからこそこのシューズを選んだのに。
何か怪しい。
でこれが外観。
ウォーキングシューズというより雪道用ビジネスシューズという感じ。
このファスナーは便利そう。
靴底はこんな風になっている。
ちょっと溝が浅いけど大丈夫かな。
昨日から一部、凍結路になっているので使ってみた。
雪道はほぼ問題無し。
凍結路はどうか・・・駄目じゃん(; ;)
ずるっと滑ってしまう。
今までのスノーシューズとあまり変わらない。
その上、歩いてるとちょっとずつファスナーが開いてしまう。
ただこれは靴紐の方を強く閉めすぎてるせいでもあると思う。
歩いてる最中にファスナーの方に力がかかるせいかと思う。
でもこんな事でファスナーが開いて欲しく無い。
ということで自分には長時間の散策には向かない事が判明。
凍結路は歩き方に工夫するしか無さそうです。
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一昨日の夕方の事です。
八戸駅に行って切符を取りに行った帰り。
駅からニュータウン行きの路線バスに乗車。
ニュータウンに入りバスが緩い左カーブの上り坂を走っていた時。
隣を走っていた乗用車が突然右に曲がって中央の分離帯を上がって反対車線に飛び出した。
ちょうど写真の場所で分離帯は10cmちょいの高さが有ります。
木がなぎ倒されてる箇所。
で車はちょっと止まってましたが何故か車線を逆走し始める。
あれ、何を考えてるんだ、とびっくり。
対向車が来たらどうすんだろと見てたけどうまく交差点の信号にひっかかる。
飛び出した時に対向車が無くて良かった。
しかし思うんだけど片側２車線有るからUターンすれば良いのになぜそのまま逆送してしまったのか？
謎の出来事でした(@_@;)
昨日はすさまじい風で時折地吹雪状態。
今日は穏やかに晴れて青空が広がってます。
寒さもピークは過ぎました。
とはいっても今朝の気温は－８度。
昨日は－１０度だった。
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