妻実家に行っている時に掃除をしていたら
こんな物が出て来た。
昔懐かしのちり紙だ。
昭和の終わり頃まで有ったらしいがこれは相当古い物だと思う。
ティッシュ、トイレットペーパーが無い時代はこれが活躍していた。
うちにおいては30年どころか40〜50年くらい前のものではないかな△
これが収まりそうなダンボール箱を捜して入れて使う事にした。
帰り際に御近所様からこんな物をいただいた。
水蛸の脚だ。
結構この水蛸をいただく事は多いのだがこんなに太いのは
最近の記憶には無いくらいだ。
買うと結構、値がはる大きさだ。
ありがたくいただいた。
今回は珍しく自分用に御菓子も持って帰ってきた。
その中の1つがこれだ。
飴を南部せんべいで挟んだ御菓子だ。
飴が溶けるので夏には売っていない。
挟んである飴は寒い冬場に食べてもせんべいの固さと
あまり違和感を感じない固さというより柔らかさだ。
飴の甘さとせんべいの若干の塩加減がマッチして素朴な美味しさを感じる。
実は昔から見ていたが食べたのはこれが初めて(笑)
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