今日は晴れ時々曇り、過ごしやすい日が続いてきました。
あの暑~い夏が早くも懐かしくなってきました。
今日の写真も"いつもの林道"で撮影
オオカマキリのメス 10/21にアップしたオスと比べて単眼が小さいのでメスと分かりやすい
オオカマキリの卵鞘(卵) 雪が多い年は埋もれないように高いところに卵を産むと言われているが、
この卵は地上から2m以上の高さ・・・だけどこの場所では30cm以上の雪は見たことない
アシグロツユムシのメス
成虫になっても草食性・・・ヘルシーだね
フユイチゴの実がちょこちょこ見られるようになった
ヤマツツジ 不時現象? 二季咲き?
ノーランズ ダンシング・シスター(1980)
あの暑~い夏が早くも懐かしくなってきました。
今日の写真も"いつもの林道"で撮影
オオカマキリのメス 10/21にアップしたオスと比べて単眼が小さいのでメスと分かりやすい
オオカマキリの卵鞘(卵) 雪が多い年は埋もれないように高いところに卵を産むと言われているが、
この卵は地上から2m以上の高さ・・・だけどこの場所では30cm以上の雪は見たことない
アシグロツユムシのメス
成虫になっても草食性・・・ヘルシーだね
フユイチゴの実がちょこちょこ見られるようになった
ヤマツツジ 不時現象? 二季咲き?
ノーランズ ダンシング・シスター(1980)
蟷螂と睨めっこに集中して全体を全く見ていませんでした。
改めて顔を中心に検索をして複眼の間に3本の縦筋が太いのがチョウセンカマキリで細いのが大蟷螂であるとの記事を見つけました。
ぶんぶんさんも単眼と書かれていますがチョウセンカマキリは複眼の間の3つの点も複眼なのでしょうか?
撮影は全体と分かっていれば特徴部分を撮影すると、後々迷うことがありません。
チョウセンカマキリに限らず他のカマキリも額にある3つの点が単眼です。
他にもハチやハナアブ、トンボやセミなども単眼を持っています。
Sarubiaさんが11/19にアップした『歩くアシナガバチ』のセグロアシナガバチにも
しっかり単眼があり、しっかり写っています。