百歳に向ってもう一度 歩いて世界一周 8月 22日 曇
メダカの飼育方法の中で、メダカが孵化した時に、2日分の栄養分がついているが、養分が切れると生存率が落ちるので、鶏卵の卵を茹でてやると良い、などと先輩から指導されていたが、面倒くさいので市販の餌で誤魔化してきた。これが原因で、そ依存率は低いとかんねんしてきた。
最近になって、成魚の中に自然に孵化した毛子が居て、それが成魚の餌になっていることに気づいた。その毛子をさがしては別の水槽に入れて来た。餌もやらないが元気で水中を泳ぎ回っている。
一方、布袋草についた卵から孵化した毛子には朝・昼・晩と餌を切らさぬように呉れて来たので、水が濁って毛子は皆浮いてアップアップ。どう見ても健康的ではない。
私はエサをやり過ぎて水質を悪くするより、水質を保てる程度に餌を控えた方が良いと判定した。そして全ての水槽で実行してきた。今のところ、この方針で行こうと思って居る。
今年得た飼育方法は
① 成魚以外の水槽は「寒冷紗」を掛けること。
② 餌を控えて、水質の変化に気を遣うこと。 良い成果が揚がる事を信じて・・・
百歳に向ってもう一度 歩いて世界一周 8月 22日
|
日数「日」 |
総歩数 |
総距離(m) |
平均歩数 (歩〉 |
今 日 |
1 |
19,394 |
11,636 |
|
今 月 |
22 |
457,487 |
274,492 |
20,795 |
今 年 |
229 |
4,254,958 |
2,552,974 |
18,581 |
3205年から |
4,538 |
72,489,494 |
49,347,697 |
15,974 |
570歳の誕生から |
8,040 |
154,420,442 |
106,765,549 |
19,207 |
アメリカ大陸を横断して、アラスカ ダッチハーバーに向かってあと、719,303m
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます