しっとう?岩田亜矢那

神戸で活躍するタレント「あやにゃ」こと岩田亜矢那さんを勝手に応援する非公認ファンサイトですか?

八尾の八日戎の福娘ちゃん

2012年01月07日 19時10分18秒 | 歳時記
毎年お伝えしている通り
八尾戎神社は
「八日戎」



本日7日が宵戎
明日8日が本戎である。

今宮戎のえべっさんの本番を後2日に控え
(何の本番やねん?!)
これは絶好の腕試し!
今宮戎のように押し合いへし合いでカメラ小僧が
群がる蟻のようにシャッターを押しまくる状態ではないし。
今回はデジタル一眼レフCanon EOS60Dを持って
福娘ちゃん撮影の予行演習をして来よう。



で、この体たらく。
全く福娘ちゃんの姿を捉えられていない。
これではまるでストーカーの盗撮写真だ!
と言うのも



人が少な過ぎるのである。
コンパクトカメラどころか
携帯の写メで撮影する人さえ皆無。
そこできっどさんがデジイチを徐に構えると、
目立つ!目立つ!
しかもこのブースの両脇には何故かおっちゃんおばちゃんが
じーーーーっと監視しているのだ。
笹に吉兆を付けてもらう気がさらさらなさそうなきっどさんが
デジイチ持って近づこうもんなら
じろーーーーっと睨まれて



結果として望遠ズームでかなり離れた所から狙うものの
角度が殆どないのでこんな状態。

でもこの写真からでも今年の八尾戎の福娘ちゃんは
かなりのレベルの可愛いさ、って事が推察される。

これは明日の本戎に、なんとかリベンジしたい。

デジブック版 『あやにゃんのクリスマスwith永瀬ゆみチン』を堂々今頃発表!

2012年01月07日 16時49分57秒 | LaLaSweet
デジブック 『あやにゃんクリスマス』


昨年12月17日に神戸Studio Luxaで開催された

「岩田亜矢那with永瀬ゆみのコラボX'mas撮影会」

きっどさんも買いたてのデジイチCanon EOS 60D
を持って、えっさらおっさら参加、
現代デジイチに操作性に着いて行けず
肩を落として帰って来た事をお伝えすると共に
その時に苦心惨憺しながら撮影した写真のいくつかは既にお目にかけた。

「いつものデジブックにまとめなければ」
と思っている内に、クリスマス本番はおろか
正月も7日、七草粥を食べる候となってしまった。

で急ぎ本日ここに発表~!
時をしばしクリスマスイヴに戻して
サンタさん気分でお楽しみア~レ~!!

≪注意≫
若しデジブックが見れない方は
ポップアップブロックが効いているので
「Shift」を押しながら再生して下さい。
それでもダメならツールバーの
ツール(T)左クリック
→ポップアップブロック(P)右クリック
→ポップアップブロックを無効にする左クリック

スマホじゃちょっと重いよ!



意味がわかると怖いコピペ673 「同姓同名」

2012年01月07日 01時54分28秒 | 意味がわかると怖いコピペ
自分(女)の名前で検索をかけてみた。
すると十数件、同姓同名の人たちが検索に引っかかった。
研究者や会社の経営者、同じ名前でありながら全然別の生活をしている人たち。
その中に「○○○○○(自分の名前)のページ」というHPがあった。

それはプロフィール、BBSだけの初心者が作った感じのよくある個人のHPだった。
プロフィールを見ると、自分と同じ歳であり、趣味なども良く似ている。
BBSなどを見ると、常連っぽい人が5~6人いるらしく、この手のHPとしては
まあまあ流行ってる感じだった。
何となくお気に入りにして、時々見るようにした。

しばらくすると、コンテンツに日記が増えた。
日記は、まあ、そのへんのサイトによくある内容の薄い日記だ。
今日は暑かったとか、日本がサッカー勝ったとか、そんな感じの

ある時、日記の内容が自分の生活とよく似ていることに気づいた。
始めに気づいたのは野球観戦に行ったときだ。その日、そのサイトの管理人も同じ球場に行ったらしい。
その時はもちろん偶然だなとしか思わなかった。球場には何万人もの人間が行くのだから。
次の日の、日記は会社でミスをしたことについて書いてあった。
私もその日、会社でミスをして少々落ち込んでいた。

次の日も、その次の日も、よく見ると日記の内容はまるで自分の生活を書かれているようだった。
大半は「カレーを食べた」とか「CDを買った」など対した偶然ではない。
しかし、それが何ヶ月も続くと気味が悪くなってきた。

ある日、掲示板を見ると、常連たちが管理人の誕生日を祝っていた。
その日は私も誕生日だ。
それでいよいよ怖くなってきて初めて掲示板に書き込みすることにした。

しかし、書き込みしようとしても、名前や内容を書くところに文字が打てない。
色々やってみるが書き込めないどころか文字すら打てない。

「おかしいな?」と思っていると、あることに気づいた。
それは掲示板ではなく、ただのページだった。
つまり、一人の人間が掲示板っぽく見せかけて作った一つのページだったのだ。

「いったい何のためにこんなこと…」とすごく怖くなり、
管理人にメールを打った。
「初めまして。私は貴方と同姓同名の人間で、よくこの~」のような当たり障りのないメールだ。

そして次の日、そのページを見ると、全て消されていた。
メールボックスには一通
「見つかった」
という返信があった。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ672 「古井戸」

2012年01月07日 01時26分50秒 | 意味がわかると怖いコピペ
最後の3行までセットで
B君の作った噂話、
って気もするけど。

ただ、若し井戸に水が張っていたとして
深夜に覗く者の顔が見えるのだろうか?

月の出ていない闇夜なら、勿論真っ暗で何も見えない。
満月の明るい夜だとしても、
月明かりが照らすのは覗く人の後頭部
水面に映るのは、覗く人のシルエットだけである。

そのシルエットさえも
井戸がよっぽど浅くない限りは
月が真上に来ていないと届かない。

井戸に映る顔を判別出来る環境を考えると
井戸の底から、ライトが上に向かって照らし出されている事。
ただ、そうなると眩しさに瞳孔が縮み、
水面に映った顔なんぞ認識できない。

結論、
夜に井戸の底に映った自分の顔を判別する事自体不可能!