しっとう?岩田亜矢那

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意味がわかると怖いコピペ675 「行き止まり」

2012年01月08日 23時39分39秒 | 意味がわかると怖いコピペ
神奈川→伊豆に迎う途中
海沿いの道ずっと走っていくと
川沿いに車一台分の細いトンネルがある
元彼女と旅行中、
「あのトンネルなんだろな?行き止まりって書いてあるけど」
『どこに行くためのトンネルなんだろうね?不思議だね』
「入ったらバックでしかもどれねーのかよ。すげーな」
『だね!』
「…」
『行き止まりだよ』
「…」
『??』
「…」
『どうしたの?行き止まりだって!恐いよ』
「…エッ?」
トンネルに入って気が付いた
なんで入ったかもわからない
会話の最中から記憶ないのよまじで

《解説編》意味がわかると怖いコピペ674 「シャワールーム」

2012年01月08日 23時14分36秒 | 意味がわかると怖いコピペ
これが
「バスルーム」とか
「浴室」とか「風呂場」とかなら、
単なる怖い話である。

しかしチワワが吠えたのは
「シャワールーム」



こんな感じの「浴槽の無いシャワーのみ」のユニットである。

にもかかわらず
「ゆっくりとシャワールームの鏡を見ると鏡に写る浴槽の中から、
 ずぶ濡れの女が鼻から上だけを出し、こちらを見ていた。
 ドキッとして浴槽を見たら何もいなかった。」

そう本当の違和感は、幽霊が鏡に映っていた事ではなく
「存在する筈の無い浴槽があった」事。

因みにこちらのシャワールームユニットは
「INAX シャワールームSPB0812サイズ」
ヤフオクで現在129,000円の値段がついております。 


〔NHK大河ドラマ〕平清盛 第1回「ふたりの父」 松山ケンイチは「不人気の革命家」を如何に演じるか?

2012年01月08日 21時28分53秒 | テレビのつぼ
過去二回の大河の舞台
幕末、戦国時代と違い
「平清盛」の舞台である平安末期は、
きっどさん不案内である。

だから今回はドラマを観て勉強していきたいと思う。
人物関係図もなんとなくしか判ってないし
そもそも姓が平家・源氏ばっかりで区別つき難いし。

平清盛というのは、
日本の歴史上で織田信長の並ぶ革命児、と理解しているが
その割りに余り人気が無い。
「貴方の好きな日本の歴史上の人物」
なんてアンケートを採ったら、たぶんベスト100以内にランクインしないね。
松永久秀よりもかなり下、
三好長慶のやや上くらい、推定253位程度と推察される。

家康に対するように「嫌いな人」が多い訳ではなく
有名な割には、皆あんまり関心がなかったのである。

その「不人気な革命児」平清盛を松山ケンイチは如何に演じるか?
いやオープニング画面を見ただけで既にはまっている
「カメレオン俳優」の表現力を疑う必要はないだろう。
腕の見せ所は脚本の藤本有紀。

この人は「花男」や「ちりとてちん」という成功例があるかと思えば
原作を台無しにした世紀の失敗作「天才柳沢教授の生活」もあるしなぁ。

ただ、平家を主人公とした大河ドラマは40年ぶり
「江~姫たちの戦国~」と違い、奇を衒わず真正面から描けば良いんだから。
でもいきなり清盛の実父を白河法皇と確定しちゃったか~。

ちょっと説教臭いところが気になるけど
いよいよ松ケンが登場する次回からも楽しめそうー!

意味がわかると怖いコピペ674 「シャワールーム」

2012年01月08日 00時34分15秒 | 意味がわかると怖いコピペ
ワンルームマンションで一人暮らししてたとき。
夜中ビデオ見てたら、飼っていたチワワが突然火が点いたように吠えだした。
シャワールームに向かって。
何だか恐くなって、音を立てずにソォーっとシャワールームの扉を開けた。
チワワは、すかさずシャワールームに入り、吠え続けた。
扉の隙間からシャワールームを覗いたが別に何事も無かったので、
チワワを抱き上げ、扉を閉めようとしたとき、何か違和感を感じた。
ゆっくりとシャワールームの鏡を見ると鏡に写る浴槽の中から、
ずぶ濡れの女が鼻から上だけを出し、こちらを見ていた。
ドキッとして浴槽を見たら何もいなかった。
慌てて扉を閉めたが、チワワは吠え続けていた。
格安物件だった訳が解った気がする。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ673 「同姓同名」

2012年01月08日 00時07分15秒 | 意味がわかると怖いコピペ
問題は、ラストの
「見つかった」
の意味。

素直にストーカーが主人公に
「見つけられてしまった」
との意味なんだろうか?

それとも反対にストーカー側が
主人公のメールアドレスを
「見つけた」
なんて意味かも。

そうこの一連の行動は
主人公にメールを送らせてアドレスをゲットする為のトラップ。