しっとう?岩田亜矢那

神戸で活躍するタレント「あやにゃ」こと岩田亜矢那さんを勝手に応援する非公認ファンサイトですか?

〔大阪モーターショー2012〕あやにゃん(岩田亜矢那)のユーポス・リップガールズ

2012年01月20日 23時48分45秒 | LaLaSweet
あやにゃんお疲れさま~!
きっどさんお疲れさま~!!



ホンマ疲れたわー。
不思議なもので、ずっと前の時間からベストポジションを確保して
ファインダーをちゃんと覗いた写真よりも
遥か後ろから、カメラのみをぐいーっと突き出して
撮れてるか、撮れてないか、レンズはどこ向いてるか判らん状態で
とりあえずシャッターだけを押した一枚の方が、ええ写真になってんねんなー。
勿論トリミングとか修正はしまくりやけど。



そんなわけ判らず撮った写真が大量にあるので
整理してまた後日にUpと
デジブックにまとめて観て頂くとして
とりあえず何枚かだけ今夜の内に。



明日~23日(月)まで

あやにゃん
南田千鶴ちゃん、
秋葉ちひろちゃん

の三人「U-pohS LipsGirls」はユーポスブースで



こんな感じに歌って、踊っておりますよん!!

〈絶品!超満腹帝国〉梅ばち 米沢牛弁当 ×

2012年01月20日 19時00分34秒 | B級グルメ
大阪モーターショー2012と同時開催している
「絶品!超満腹帝国」
雰囲気としては、「B-1グランプリ」?
そっちは行ってないから知らんけど。

昨日から狙いを定めていた
梅ばち 米沢牛弁当をゲットン



なんやろ~
びちゃびちゃの牛丼て感じ
これで1600円、
内1500円くらいが出展料に消えてるんかな~

ただ、モーターショーの時は、ろくに食べるとこなくて困ってたので、このイベントは有り難い。
讃岐牛弁当が600円に値下げしてたん、美味しいそうやった。

大阪モーターショーと同時開催「絶品!超満腹帝国」

2012年01月20日 11時45分42秒 | 近くに行きたい
CMでたまに宣伝していた
絶品!超満腹帝国

これ「第7回大阪モーターショー(2012年)」と共通チケット、
つまり大阪モーターショーを見に行ったら入れるのだ!

ラッキーでんでん虫~!!

きっどさんの狙い目は
「味の梅ばち」の「米沢牛弁当」
「岡山黒毛和牛千屋牛串焼」
ってどっちも肉かいっ!


「浅草キッド」 ビートたけし

2012年01月20日 03時26分27秒 | バロック音楽


売れない頃のビートたけしは、ポール牧に公私共に世話になり、
仕事の紹介をしてもらったり、ご飯をごちそうしてもらったりしていた。
その後、たけしが売れはじめて立場が逆転。
古い芸人タイプのポール牧はテレビで活躍できる場がなかった。
それを感じたたけしは
「こんばんは、ポール牧です」「ばかやろう!オマエはポール牧か!」
「なんだその格好は?ポール牧の衣装か!?」
などとさかんにポール牧の名前をテレビで口にし、認知度を一気に高めた。
その効果があってポール牧にもテレビ出演の仕事が来るようになった。
たけしなりの恩返しだった。

ある時番組で共演し、その後の飲み会でたけしがお代を払おうとすると
「たけちゃん、それはまだ10年早いよ」と言って、
ポール牧は自分で二人分払ってたけしをタクシーに乗せた。

そのタクシーの中でたけしが作ったのが名曲「浅草キッド」だという。

意味がわかると怖いコピペ687 「壁に書いてあった」

2012年01月20日 00時06分24秒 | 意味がわかると怖いコピペ
俺が小学生の頃の話。
俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの からだは このしたにいるよ」
と書いてあった。
下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。