しっとう?岩田亜矢那

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《解説編》意味がわかると怖いコピペ670 「賞金」

2012年01月30日 22時56分19秒 | 意味がわかると怖いコピペ
「箱の中に多額の賞金が入れられており」
にも拘らず
「スタート時から賞金は男の目の前にあった」
という事は男は箱の中に閉じ込められてしまった?

「箱はとても頑丈であり素手で開けるのは不可能だが、まわりには斧などがおかれている」

どうやって脱出するというのか?
斧などは箱の外なのだ。

てか、男も箱の中に入れられる時に気づけよ!
最初「無料」といいながら
後から「オプションを付けるのは有料で」
なんて言ってくるのは悪徳商法の典型である。

しかし老人も何故男を箱に閉じ込めるのであろうか?
たかだか5万円を騙し取るだけで「逮捕監禁罪」
下手すると「殺人罪」に問われるリスクを冒すだろうか?
しかも箱の中に大金を用意しなければならない。

男に復讐かなにかをする為。
箱に閉じ込められても気づかないようなアホの子に対して
こんな大掛かりの仕掛けと大金を用意する必要もない。
つまり老人も賢そうでアホ?

古都奈良、次の次のイベントは「お水取り」 お松明は3月1日~3月14日

2012年01月30日 19時45分36秒 | 歳時記
「しあわせ回廊 なら瑠璃絵」
が終わったら次に待ち受けるのは
「古都奈良に春の訪れを告げる」が枕詞である
「お水取り」
正式には
「東大寺二月堂修二会」

天平勝宝4年(752)以来、
天皇が崩御しようと、平安京に遷都されようと、
松永久秀が大仏を燃やそうと、戦争に負けようと、
1250年以上もず~~~~~と途切れる事無く、休む事無く続けられて来た。

本当のメインイベントは
3月12日深夜(13日の午前2時)に
若狭井(わかさい)という井戸から観音さまにお供えする
「お香水(おこうずい)」を汲み上げる儀式、
これが「お水取り」なんだけど一般には非公開。

我々が「お水取り」と言ってイメージするのは
二月堂の舞台で練行衆が火のついた松明を振り回しながら走る
「お松明」
これは3月1日~14日までで
特に3月12日は大松明が出て大混雑しますな。

このポスターの日付は
「奈良国立博物館の特別陳列」
の日程なので惑わされないように。

尚、日程は違うが同じ奈良の
薬師寺・法隆寺・長谷寺
でも修二会は執り行われる。

古都奈良、次イベントは 「しあわせ回廊 なら瑠璃絵2012」 2月8日~14日

2012年01月30日 18時34分40秒 | 近くに行きたい
古都奈良のイベント

この前行った
1月第4土曜日は「若草山 山焼き」

の次は2月3日
「春日大社 -節分万燈籠-」

夏の中元万燈籠は昨年
節分も何年か前に行ったな~

それが終わると

「しあわせ回廊 なら瑠璃絵」

瞳先生♪びっくりの「神戸ルミナリエ」をパクッた?
「ナラルリエ」である。
昨年も行ったけど、この期間も春日大社で吊灯篭するので
なんかしょっちゅう万燈籠してる気がすんねんなー。

今年の開催は
平成24年2月8日(水)~14日(火)

覚えてるのは殆ど固形の
本葛入り「しあわせココア」だけ、
今年も行くかどうかは未定です。

ならまち庚申堂

2012年01月30日 15時35分42秒 | 近くに行きたい
先週末、奈良・若草山山焼きに行った時に寄った
「ならまち庚申堂」

「庚申信仰」というと
十二支十干(つまり干支)で60日毎に訪れる
庚申の日に眠ると三尸(さんし)が体から抜け出し、
天帝にその人間の罪悪を告げ、
その人間の命を縮めるとされることから、
庚申の夜は眠らずに過ごすようになった、というやつである。

一人では夜を過ごすことは難しいことから、
地域で集まっての庚申講てな物が広まってきたんだけど
近世にはすっかり夜通しの宴会になってたとか。

でこの「三尸の虫」が嫌いなのが
猿とコンニャク
なそうで、だから猿がアチコチに



屋根の上にも
「見ざる、聞かざる、言わざる」
が居たり、



これも、お猿さん
「身代わり申(さる)」(くくり猿)
で、ならまちの一般家庭の玄関先にも吊るされている。
京都祇園の「蘇民将来」の粽(ちまき)を連想させますな。

意味がわかると怖いコピペ670 「賞金」

2012年01月30日 00時45分54秒 | 意味がわかると怖いコピペ
老人が男に言った。

「ゲームをしないか?」
老人が説明したゲームの内容は次の通りだ。
箱の中に多額の賞金が入れられており、男が見事箱を開けられたら中の賞金は男の物。
箱はとても頑丈であり素手で開けるのは不可能だが、まわりには斧などがおかれている。
時間制限などは一切無いらしい。

男は是非やらせてくれと答えた。
男が金を得るチャンスがあるのにリスクは無なさそうだったからだ。
参加を表明した男に老人が言う。
「実は箱にたどり着くまでにはいくつか難関がある。
5万円払えば賞金のすぐそばからスタートさせてやろう」
男は笑顔で5万円を差し出した。

ゲームが開始した。
スタート時から賞金は男の目の前にあった。




《解説編》意味がわかると怖いコピペ696 「お願いします。」

2012年01月30日 00時08分09秒 | 意味がわかると怖いコピペ
後半部分の書き込みの語り部は
死んだと書かれていないのに断言している。
コピペを書いた人をしつこく探している。

以上から後半部分の書き込みをしたのが通り魔本人で、
自分の犯行がコピペとして流れているので焦って書いた人を探している?

前半部分は目撃者が書いたか、
実は殺したはずの女が生きていて書いた可能性もあるので犯人が焦っている。