お店で食べても、超美味しいお店とそうでないお店がキッパリと線引きできるのが
酸辣湯麺(サンラータンメン)だと感じている。酢によって酸味を効かせた中華スープに、唐辛子・胡椒の辛味を追加したチョイと風変わりなお味で、食材は豚肉・青梗菜・ニンジン・モヤシ・タケノコ・椎茸・エノキ茸などを使っている。
仕上げには、スープに水溶き片栗粉で餡を掛けて、溶き卵をまわし入れかき玉汁のような仕上がりにする要領で‥‥‥生麺ながらインスタントの袋麺に、ここまで
技を使わねばならない酸辣湯麺って、手強い麺料理だと何時もながら思ってしまう。酸辣湯麺は「スーラータンメン」と読んでも正解のようだ。
この袋麺は生協で買ったものだが、
袋裏面の作り方を読めば、ここまで説明してきたことと同等のことが書かれてあると思う。書かれてあることを推測しながらのご紹介なので、堅実な皆さんは目を通された方がよいだろう。同梱の麺は、少々細麺過ぎるような気がした。あと自分だけのアレンジは、担々麺のように豚挽き肉を辛味噌で炒めて中央に乗っけてみた。
‥‥‥‥‥<切り取り線>‥‥‥‥‥
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酔っ払いが「iPhone15 Pro」と「CANONカメラ」で撮影。
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