■炎のクリエイター日記

美味しいもの・史跡が持つ歴史のご紹介。お料理はプロ・自作を問わず鮮明な画像で、どんな素材も関西仕立てにクリエイトします。

炎のクリエイター 撮影 & 画像補正

このブログに使用の画像は、殆んどを「iPhone15 pro」で撮り「CANON Power Shot G7XⅡ」と「CANON一眼」などの撮影機器でフォローしています。画像に補正を施せば、とっておきの一枚を奇麗にできます。 ※画像の転載・転用は禁止させて頂きます。 丹波地域の気候風土は、栗の生育に適しており、朝廷や幕府に献上されてきた歴史を持つ。現代は各種業界でブランドを立ち上げてご商売されているが、丹波の栗は甘味・大きさ・風味・色艶のどれをとっても最上級品で、良いものを提供し続けるとブランドとなるような、日本の伝統を本来の形で守っている。

大盛から揚げ ~〆ご飯にはチキン南蛮丼へ追いマヨ~

2024年10月08日 15時00分03秒 | 揚げもの
サクサク衣の鶏から揚げを二度揚げで作って、目の前のお皿に大盛で積まれても、こう言う時に貧乏性はから揚げの衣から食べる傾向にある。衣を少し齧ってビールで流し込む。二回目にかぶりつく場合はケチな真似はしないで、ガブッと行くとジューシーな鶏モモ肉から肉汁が滴り落ちる‥‥‥。





事のあらましは、あるラーメン屋さん2周年記念の、から揚げ2個サービスが引き金になった。「から揚げ食べたい」というワシの思いを、全面的にラーメン屋さんに託したのが失敗だった。いつものレギュラーサイズよりも小ぶりなものが‥‥‥小っちゃ! いったん火がついたから揚げへの執着心は抑えきれないので、自分で作って満足いくまで食って食って食いまくれるくらいの量がないとおさまらない。





そして最後の仕上げには「チキン南蛮丼」で〆ようと思う。丼シャリの上には、ふわふわ卵とタルタルソースを敷き詰めて、から揚げを甘酢に潜らせて乗っけてみた。試しに一個のから揚げに追いマヨをぶっ掛けて、ワシの鶏から揚げへの思いは達成されて、満足感120%くらいに達して溜飲は下がった。









‥‥‥‥‥<切り取り線>‥‥‥‥‥


ご訪問して頂きありがとうです。
どなたさまもお気軽にコメント戴けると嬉しいです。
酔っ払いが「iPhone15 Pro」と「CANONカメラ」で撮影。
日本ブログ村「こだわり料理部門」に参戦しております。



バナーをクリック🎵して頂くと感謝です。
にほんブログ村 料理ブログ こだわり料理へ
にほんブログ村



ブログの更新は3日連続UPして、1日お休みのローテーションで調整しています。URLの不明な方はお邪魔する都合上お知らせ頂けたら幸いです。

PVアクセスランキング にほんブログ村
コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする