毎年決まったように、丹波のお知り合いの農園へ黒豆狩りに行く友人がいる。何でも自ら鎌を持って、刈っては枝から鞘部分だけ外して、数回分ずつ袋に小分けし、生のままで冷凍のストッカーに一年分保存する作業を、年中行事のようにこなす男なのだ。本当に美味しいものをとワシにも数袋譲ってくれた。
▲▼黒豆は腐ったように見えるがこれが健全な色だということで
続いて、ワシが落花生の塩茹でを知ったのは、以前の会社の先輩が鹿児島から送ってきたとのことで、殻付き落花生を進められた。一個つまむと軟らかい塩味に超ビックリ！ 落花生というもの最初から中の薄皮が赤く硬い実だと、炒ったものを生だと勘違いし、まさか塩茹でなる調理法があるなんて目からウロコであった。そう言えば炒ったものはオジイが南京豆って呼んでいたなぁ。
▲▼塩加減が非常に難しく茹で時間も超長かった気がする
当時は生で地中から収穫するとも思ってなかった初心なワシがいた。今回は調理が初めてで、炒るにしても茹でるにしても時間が定まらず、塩分濃度もまるで決まらないので、手探り状態で塩茹でにした。丹波産黒豆も、ワシの場合は塩茹でアルデンテにしてから一回分ずつ冷凍にしてみた。本日のビールの友には間違いない新鮮な二品が揃う‥‥‥まめまめまぁ～め～！
▲炒ると赤くなって硬く芳ばしくなる ▼軟らかくもなく硬くもない薄塩味
▲▼黒豆は腐ったように見えるがこれが健全な色だということで
続いて、ワシが落花生の塩茹でを知ったのは、以前の会社の先輩が鹿児島から送ってきたとのことで、殻付き落花生を進められた。一個つまむと軟らかい塩味に超ビックリ！ 落花生というもの最初から中の薄皮が赤く硬い実だと、炒ったものを生だと勘違いし、まさか塩茹でなる調理法があるなんて目からウロコであった。そう言えば炒ったものはオジイが南京豆って呼んでいたなぁ。
▲▼塩加減が非常に難しく茹で時間も超長かった気がする
当時は生で地中から収穫するとも思ってなかった初心なワシがいた。今回は調理が初めてで、炒るにしても茹でるにしても時間が定まらず、塩分濃度もまるで決まらないので、手探り状態で塩茹でにした。丹波産黒豆も、ワシの場合は塩茹でアルデンテにしてから一回分ずつ冷凍にしてみた。本日のビールの友には間違いない新鮮な二品が揃う‥‥‥まめまめまぁ～め～！
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酔っ払っていても写る「CANON Power Shot G7XⅡ」と「iPhone」での撮影です。
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くろまめの枝豆
最高だしょ？ スーパーで何度か
めぐり合い買っただすが、それでも
美味しかっただす それがスーパー
通さずに手に入るなら、美味しさは格別だと
想像しまふ
落花生の生の塩ゆでを知ったのいは今から
１５年くらい前になるだす すっごく
びっくりして、でも美味しくて、又
びっくりしただす(笑)
本当に美味しいものって言うのは
簡単な調理でしっかりわかるだすよね
ぷっちんだす
炎クリさん♪
これもお題参加にあるように「秋の味覚」まさにそうですよね！！
黒豆、しかも本場丹波のですもんね。採ったばかりのを湯がきハフハフと、もう旨いたらありません。僅かな塩っ気と濃い豆の味わい。。ほんと次から次と止まりませんよね。
気づけば皮の山（笑
煎りピーナツのイメージ先行してたこの落花生、ゆでて食べるの、アタシもここ15年前くらいに知りました。これまたあと引く美味しさで、そうそう家庭で茹でる塩加減に時間、結構に思案する。
生落花生て、収穫時期しかお目にかかれなくて、そうそう。この茹でるのに最も適した「おおまさり」て品種が近年出て、まるで栗のような美味しさで、一度食べたけど、希少価値ありです。
ほんと秋の美味しいもの、目白押し（笑。。困っちゃいます！！
炎クリさんはじめ、お友達や皆さん。美味しいものに労を惜しまないというか。まめ（笑、でいらっしゃる。自然の恵みを心から慈しみ、楽しんでらっしゃる姿。尊敬します。
今朝もありがとうございます。炎クリさん♪あはは！車免許ね～18の時に取った。当時７万円くらいだったかな～教習所費用。それを貯めたくてね！！今ね～ペーパードライバー（笑
このあいさつはまだぎりぎりセーフですよね
年中行事のように丹波の黒豆を収穫されているお友達マメですねぇ～
きっとこれをしないと気が済まないのでしょうね
でもそのお友達のおかげで炎クリさんの
blogのコメント欄がないことを炎クリさんがインスタに入れてくれたコメントで初めて知りました。
私、な～んもしていないのになくなっちゃった
先ほどあちこち開いてポチッとしたら復活しました
いつも炎クリさんとくにちゃんからのコメントを読むのが日課になっています。
いつもありがとうございます
落花生ってついビールのお供でしょうか。
我が家の近くにいちご園があり、秋には芋と落花生に変わります。
そこでとったものは茹でるそうですがとっても美味しいとか。
そうそう茹でるってあまり知らなかったですがほくほくと塩味で美味しいそうですね。
いつもコメントありがとうです。
しじみちゃん
はい！ 流通に乗っからず、収穫してきた直ぐに茹で上げると、鞘に生えている産毛のようなのが、画像にシッカリ写るんですよ。ワシも落花生の塩茹でを始めて食べたのは30歳くらいでしたからね。今回自分で炊くと、塩加減と茹で加減が分からず苦労しました。思っていたより塩を濃く、茹で時間を長くが感想です。
くにちゃん
黒豆でも美味しいのに、丹波まで行くんなら「松茸も良かったなぁ～」って、友人には憎まれ口をひと言浴びせておきました。茹でてもかなりの時間を要した落花生ですが、炒るとなるとドンダケの時間、炒り続けにゃ～ならんの？ ワシは、ノンオイルフライヤーでやったんですが、なっかなか仕上がらなかったんで、フライパンで手で振ったなら途中で見切り発車してしまいそうです。くにちゃんが、７万円で免許奪取？ きっとオート三輪・ミゼット三輪がテスト車とかで？（笑）
Keronpaさん
そうなんですよ。第三土曜のプチ同窓会も欠席して行きよるんですよ。何故か毎年重なるようで、くろまめ枝豆を優先させるようです。生より塩茹でしてから冷凍した方が、断然ラクなのにと友人に進言すると「一年分は塩茹でできないよ」ですって‥‥‥納得！ blogのコメント欄ね、くにちゃんと好き勝手なことを書いているんで、愛想をつかされたとドキッ！としましたよ。
Satokoさん
まったく、その苺農園で聞かれた通りの実感を、ワシは先日から味わっています。もし、行かれるんでしたら、お芋の「太い方のツル」ね、あれをアク抜きして煮込んだら、これも素晴らしく美味しいですよ。
皆さんの応援に感謝します。
いつも(^_-)-☆ありがとうです！