ここではビビンバと表現するが、ピビンパの呼び名で通っているところもあるので、そこらは臨機応変に使って行こうと思う。今回ご紹介のOisix流ビビンバは、ナムルが乗っかっているという概念を覆し、小松菜を中心とした、ニラ・ニンジン・エノキ茸・そぼろ・豆腐・海苔などを、オリーブオイルで炒めて仕上げていくようだ。
既にカットされたニンジンと、味付けされたそぼろを炒めたところへ、小松菜・ニラ・エノキ茸を食べやすい長さにカットして放り込む。さらに豆腐・揉み海苔なども軽くザッと炒める方向で、計量してあるタレを仕上げに使うと、ものの5分もあれば仕上がるお惣菜だった。丼シャリ上へ、炒めたそぼろ野菜をぶっ掛け、同梱されていた半熟卵を乗っけると出来あがり。
それぞれのお惣菜には、お澄まし・スープなども付けられており、スピード調理としてはこれを上まわるものはないだろう。ワシの場合はMCTオイルを軽くぶっ掛け食べるのであるが、カロリーの吸収を控えられオイルに包まった快便が気にいっている。食感は本来のビビンバとは異なるものの、シャキシャキ歯切れのよい新感覚ビビンバもイケルお味だった。
ブログの更新は3日連続UPして、1日お休みのローテーションで調整しています。URLの不明な方はお邪魔する都合上お知らせ頂けたら幸いです。
既にカットされたニンジンと、味付けされたそぼろを炒めたところへ、小松菜・ニラ・エノキ茸を食べやすい長さにカットして放り込む。さらに豆腐・揉み海苔なども軽くザッと炒める方向で、計量してあるタレを仕上げに使うと、ものの5分もあれば仕上がるお惣菜だった。丼シャリ上へ、炒めたそぼろ野菜をぶっ掛け、同梱されていた半熟卵を乗っけると出来あがり。
それぞれのお惣菜には、お澄まし・スープなども付けられており、スピード調理としてはこれを上まわるものはないだろう。ワシの場合はMCTオイルを軽くぶっ掛け食べるのであるが、カロリーの吸収を控えられオイルに包まった快便が気にいっている。食感は本来のビビンバとは異なるものの、シャキシャキ歯切れのよい新感覚ビビンバもイケルお味だった。
‥‥‥‥‥<切り取り線>‥‥‥‥‥
ご訪問して頂きありがとうです。
どなたさまもお気軽にコメント戴けると嬉しいです。
酔っ払いが「iPhone15 Pro」と「CANONカメラ」で撮影。
日本ブログ村「こだわり料理部門」に参戦しております。
バナーをクリック🎵して頂くと感謝です。
にほんブログ村
ご訪問して頂きありがとうです。
どなたさまもお気軽にコメント戴けると嬉しいです。
酔っ払いが「iPhone15 Pro」と「CANONカメラ」で撮影。
日本ブログ村「こだわり料理部門」に参戦しております。
バナーをクリック🎵して頂くと感謝です。
にほんブログ村
ブログの更新は3日連続UPして、1日お休みのローテーションで調整しています。URLの不明な方はお邪魔する都合上お知らせ頂けたら幸いです。
ビビンパって二通り呼び名有りますね
気にしませんが
通じます
美味しいそうですね
家でもするんですがモヤシと酢のダイコンが単品なら肴にするんですが一緒に丼に盛られるのがイヤ。(笑)
キムチ大量に容れたらスープの温度下がるし
やっぱり焼肉屋さんの石鍋が良いですね
Oisixって食材そのものを届ける会社じゃなく調理材料をとでける会社なんですね。知りませんでした・・・
で、ビビンバ美味しそうですね。小松菜を使用しているのも嬉しいエスね。これも含めて野菜がたっぷり。栄養も十分と思われるし。知るものもついてるというのもポイントが高いですよね。
炒めるタイプだすね
美味しそうだし簡単だすね
やっとこさ仕事から解放されただす
今夜は打ち上げ(笑)?
明日から暮れのあれこれ
始める予定だす
ぷっちんだす
ヒビンバは食べに行くけど、家では作ったこと無いんですよね😅
材料や調味料が揃っていたら、作る気になるかもしれないです😂あ〜やはり食べるだけが良いなぁ🤭💞
ビビンバの正式名称もよく分からない上に
そもそもの定義が分からないので、
そんなもんかーと見守るのみ、、
(; ・`д・´)
とりあえず、見てる分には美味しそうです♪
いつも、ありがとうございます。
ビビンバって、このようなアレンジができるんだな〜と感心しました〜!😊
小松菜を中心としたそのメニューは、お野菜がたっぷりで、栄養バランスも良さそうで、元気になれるメニューですね〜♫
メニュー開発企画に関わる、栄養士さんの創意工夫が、伝わって来るかのよう・・・🎶
ナムル(もやし)は、家でも作って、焼き肉の際に、添えてみたり・・・
ビビンバは、家では、栗原はるみさんレシピを参考に、”ソースそぼろのビビンバ風”と言うのは、時々作りますが、簡単で、すっごく美味しくて、お気に入りレシピです〜♪
いつもご訪問・リアクションなどありがとうです。
コメントも頂き大いに励みになります。
真珠彩さん
ピビンパが本場読みらしいですけど、一音目に濁点がつく発音が、朝鮮民族の方は出来ないそうで「馬鹿」も「パカ」となるんですよ。関東人が「火鉢」を「シバチ」と仰るのと同じですね。従って日本では「ビビンパ」というのが正解らしいです。これはナムルではないので、本当の現物とけっこう違った味でしたし、焼肉屋さんの石焼ビビンバは最高ですよね? 上に生肉がどんだけ乗っかているかが勝負です。
まさむらさん
テレビでもお馴染みのOisixは、食材・調味料・ソースの5食分15種類のお惣菜をパッケージングされたものです。このビビンバは卵で何とかクオリティを保っていますが、小松菜は普通に美味しかったし、ニラとエノキ茸の食感がコリコリシャキシャキと歯切れが良かったです。ワシの好みとしてハバネロ唐辛子を振り掛けました。
しじみちゃん
ナムルのはずが、各種お野菜を炒めて作るので、ワシは野菜丼と敢えて書きましたが、味付けの挽肉が結構な味がついてましたよ。今年も一年お疲れさまでした。来る新年もよろしくお願いします。何かと忙しくしていますが、大掃除だけは少々辛いですね。
クーちゃんママさん
野菜の色彩はニラ炒めのようなイメージですが、小松菜の割合が多いのでサラダ感覚でしょうか。手っ取り早く焼肉屋さんで注文する「石焼ビビンパ」は最高ですよね? ワシの場合は、上にユッケがどんだけ乗っかているかが勝負ですけどね。ナムルさえ作れば、ご飯に乗っけるだけですからそんなに苦にはならないですよ。
りんこちゃん。copelonmaruくん
ビビンバの正式名称は、ピビンパが本場読みらしいですけど、一音目に濁点がつく発音が、朝鮮民族の方は出来ないそうで「馬鹿」も「パカ」となるんですよ。関東人が「火鉢」を「シバチ」と仰るのと同じですね。従って日本では「ビビンパ」が正解らしいです。そもそもの定義は、ご飯の上にナムルが乗っかっているだけですが、手っ取り早く焼肉屋さんで注文する「石焼ビビンパ」は最高です。
ビオラさん
ビビンパの定義は、白ご飯にナムルが乗っかっているのが普通ですが、これは野菜炒めにアレンジして、乗っかっていますね。炒めるしょっぱなから入れる、味付けた挽肉の味が総てで、あとはオリーブオイルでしたね。従って小松菜・ニラが中心になっていましたので、野菜丼としたんですよ。そうそう、メニュー開発企画のプロが手掛けている感じで、ワシも栄養士さんの影がチョイ見えましたよ。そう言えばナムルのモヤシは入ってなかったですね。栗原はるみさんも、シッカリ良いものを作られるんで、レシピは大いに参考になるでしょうね? ソースそぼろって言うのが、今回紹介しましたOisixビビンパと似かよってますね。
皆さんの応援を感謝します。
本日のブログはお休みさせて頂きます。
いつもありがとうです。(^_-)-☆
ちょうどうちも今日ナムルが食卓に出ました。うちのは焼肉のタレを使った時短メニューでしたが😀
こんばんは。(*⌒ー⌒*)ゞ
ナムルさえあれば、白ご飯に乗っけたらビビンパですから、焼肉もキムチも乗っけたらかなり豪華になりますよね。時短メニューは有難いですが、焼肉のタレは既に、数多くのスパイスや果汁が混ざっていますから、実は手が込んでるんですよ。
いつもありがとうです。(^_-)-☆感謝!