たとえば、女性漁業士とハナドンナの交流とか、毛ガニ資源がちょっと大変…
春に向かって良い話題が多くなるよう願っています。
たとえば、女性漁業士とハナドンナの交流とか、毛ガニ資源がちょっと大変…
春に向かって良い話題が多くなるよう願っています。
2月号のもくじはこんな感じです。漁業生産額ががっつり落ち込んだのが気になる…
サケ・マスの増殖体制あり方も曲がり角に直面しています。
2019年の北海道漁業は、100万㌧を超えたものの、魚価安で金額が大幅に下がりました。
さて、問題は2020年はどうなるのか?秋サケをはじめいろいろな検討がなされ、不漁原因と対策を提言していますが、すぐに効果のある処方箋は難しい…
耐える時間帯に入った漁業。今年をしのぐ方法は何か?いっしょに考えたいと思います。