この週末(3月14日、15日)は急に冬にもどって寒く
なりましたね。
14日(土)は一日中雨でしたので、居間でゴロ寝をしながら
テレビを見る事ができました。
15日(日)も朝起きると寒いので、昨日同様ゴロ寝でテレビ
をと思ったのですが、生憎の晴天です。
女房殿から小遣い五百円渡されて家から追い出されてしまいました。
我が家では台所や食堂、居間は女房殿のテリトリーで、飲兵衛が
長居するとヒステリーを起こして追い出されてしまうんです。
飲兵衛が安息できるのは書斎兼物置の狭い部屋
(元々はれっきとした書斎だったのですが女房殿がガラクタを
置きだしたので何時の間にか物置になってしまいました)
と二階のトイレだけです。
さて家を追い出された飲兵衛、何処へ行こうか暫く思案の末、
かって小銭(五百円玉)を拾った事のある佐鳴湖の湖岸へ趣味
(写真)と実益(小銭拾い)を兼ねて出かける事にしました。
ところが世の中不景気なんですね。
いくら探せど1円も落ちていないんです。
数時間散策しましたが骨折り損のくたびれもうけ、結局諦めました。
それでは小銭探しの合間にパチリした佐鳴湖の湖岸の風景を
ご覧ください。
まず最初は春の定番「つくしんぼう」です。
続いてタンポポ。
佐鳴湖の湖面が春の陽に煌いていました。
鴨でしょうか?
この黒い鳥は川鵜(カワウ)だと思ったのですが、
先ほど「私魚人」さんからコメント頂き「オオバン」(大鷭)であることが
分りました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%83%90%E3%83%B3
ありがとうごさいました。
河津桜も葉桜に変わりました。
次回からは再び「浜松がんこ祭り」思い出のチームをご紹介いたしますので
宜しくお願い致します。
心がほっとします
撮り手の優しい心を感じます
毎日不安でストレスで緊張の心がやすらかに
なれました
まだまだとうい春の信州
春を感じます
土曜日曜は午前中はソフトテニスの練習してましたが、
春というのに結構冷たい風が吹いてましたね~
そんな中でも飲兵衛さんの写真見ると確実にもう春が訪れているんだな~と思いました。
リビングのソファーの占有権は妻が持ってますが、妻がいなければ一応自分の部屋のようになっています。(笑)
世界の人々の心にも早く春が訪れるといいですね~
昨日(日曜日は)は風は冷たいものの、日差は完全に春そのもの
でした。
コロナウイルスの影響で他に行くところが無いのでしょうね、
佐鳴湖・湖岸には何時にも増して多くの市民が散策していました。
東京ではソメイヨシノが咲いたとの話でしたので、浜松はどうかと
思いましたが、まだまだ堅い蕾でした。
リビングを占有できるなんて、もう羨まし過ぎます。
飲兵衛も書斎が自分の部屋だったのですが、女房殿が
次から次へとガラクタを置きだしたので、今では書斎
というより物置部屋といった体たらくです。
もう少し小遣いを増やしてもらえれば、休日に家を追い
出されてもかまわないのですが。
もう少し小遣いを増やしてもらわないと・・・
もうトホホホです。
「春を探して」…ステキですね~
タイトルにぴったりのお写真です。
春霞の柔らかい風景は、心が和みます!
飲兵衛さん、何を撮っても素晴らしいですね。
本当のタイトルは「小銭を探して」なんですが、余りにも
みっともないので格好を付けて「春を探して」にしました。
新コロナウイルスのせいで景気が悪いんですね、
駐車場の自販機の辺りなど念入りに探したのですが、小銭が
全く落ちていませんでした。
佐鳴湖はかって水質ワーストワンと呼ばれていましたが、
浜松市をあげて水質改善の結果、今ではとても綺麗な湖に
なりました。
お花 風景どれも春を感じさせてくれます。
花を撮ってもやさしく綺麗に。
風景は春の空気までを写真に納められて。
ブログの文章もコメントもいつも面白く読ませて頂いています。
毎回登場する奥様。きっと飲兵衛さんが愛してやまないんだろうな~ なんて思っています。
要らぬことを申し上げました。
hanahanaさんの花写真にはとても敵いませんが、下手の横好き
で春の花など撮ってみました。
飲兵衛の使用しているD5600にはバリアングルが付いていますので
今回「つくしんぼう」や「タンポポ」を撮るのに使ってみました。
普段からファインダー派の飲兵衛にはとても使い辛かったです。
佐鳴湖は春の日差しを浴びて湖面がキラキラ輝いてとても綺麗
でした。
でも写真に撮るとあのキラキラ感が消えてしまうのですが、
今回は多少あのキラキラ感が撮れたようで、
ヘボなりに満足のいく写真になりました。
なるほど~!
「オオバン」でしたか。
早速訂正させて頂きます。
ありがとうございました。
私魚人さんのブログは何時も楽しく拝見させていただいております。
これからも宜しくお付き合いお願い致します。