いつもウォーキングしている五十嵐川をぐんぐん遡り、守門岳の登山口
の吉ヶ平までドライブ。
途中までは道路も広く快適に走れますが、民家のある集落が途切れる場所
まで来ると冬季の降雪期になると通行止めになるゲートがあって、そこを
過ぎると急に道幅が狭くなります。
曲がりくねった山道をしばらく走り、どんどん山の奥深くに。
標高も400メートルほど。
ふっと木々が途切れ、開けた場所に吉ヶ平山荘が。
かつてこんな山の奥に集落があり、その中心部に分校があったとのこと。
この山荘は分校のイメージをもとに建てられたのだとか。
昭和45年にこの集落の住人の皆さんは、集団離村されたそうです。
なんと、ここは携帯の電波が届きません。
電柱も電線もナシ(笑)
山荘の管理人さんがとても気さくな方で、コーヒーをご馳走になりました。
電気は水力発電で、山荘内にモーターがあって見学させてもらいました。
あと1ヶ月もすると、紅葉が美しいそうです。

今日は行かなかったのですが、大池・雨生ヶ池という見所もあるので、
また日を改めて歩きに行ってみたいですね。
の吉ヶ平までドライブ。
途中までは道路も広く快適に走れますが、民家のある集落が途切れる場所
まで来ると冬季の降雪期になると通行止めになるゲートがあって、そこを
過ぎると急に道幅が狭くなります。
曲がりくねった山道をしばらく走り、どんどん山の奥深くに。
標高も400メートルほど。
ふっと木々が途切れ、開けた場所に吉ヶ平山荘が。
かつてこんな山の奥に集落があり、その中心部に分校があったとのこと。
この山荘は分校のイメージをもとに建てられたのだとか。
昭和45年にこの集落の住人の皆さんは、集団離村されたそうです。
なんと、ここは携帯の電波が届きません。
電柱も電線もナシ(笑)
山荘の管理人さんがとても気さくな方で、コーヒーをご馳走になりました。
電気は水力発電で、山荘内にモーターがあって見学させてもらいました。
あと1ヶ月もすると、紅葉が美しいそうです。

今日は行かなかったのですが、大池・雨生ヶ池という見所もあるので、
また日を改めて歩きに行ってみたいですね。