ピンクのひがんばな

通りすがりのお宅のお庭（多分）で。

白にぼんやり赤っぽいのは見たことがあるけど、こんな、おもいっきりピンク！は知らなかったので
写真を撮りました。

ぐぐると。。。
ネリネとかダイヤモンドリリーっていうお花なのかな？とも思う。
彼岸花＝リコリスにもピンクの種類があるらしいのですが。


お花の名前って難しいなぁ

苺のふわとろパンケーキ

スシローのパンケーキ、食べてみた！


…レーンに乗ってやってきた所為か～、見た目が悲惨なことに
しかし。
代官山 ＶＥＲＹ ＦＡＮＣＹ監修は伊達じゃなかった。
冷凍イチゴ（もうちょっとお洒落な言い方はないのか、自分）と
ふわふわムース、甘いソースも美味しいけれど。
何より、ふわふわ＆もっちりなパンケーキが絶品です。
多分、お店で焼いてるわけじゃない…んだろうけど（レンチンかなぁ）
ちゃんとあったかかったし。

280円はお得だよねぇ（カフェオレ150円も美味しかった）
お寿司も食べなきゃいけないんだろーけども。

パンケーキを3段重ねにして、むしゃむしゃ食べたい
あ！それには代官山に行かなきゃダメなのか~

新潮12月号

買いました！新潮の12月号

えろいかどーかって個人の感覚によるなぁ、と思う。
今回公開されたのは、不思議な絵…ですよ。
気になる人は見ておいた方が良い（断言）



それはそれとして。
ちゃんとした発売日に買いそびれて～
重版決定したよ、週末あたりから書店に並ぶよってＮＥＴのニュースで見たからさ、
地元の（よく行く）本屋に、電話して、入荷しますか？って聞いたらば

『雑誌の重版っていうのは、買いたい人がたくさんいる場合に重版するものであって
予約をした人から優先に買えるようにするためであって、予約した人の分を問屋が買い占めてしまうから
一般の書店に並ぶ分はない、流通しない』と滔々と（偏見かもしれないけど、おまえわかってないなぁ感が満載だった）説明されてしまいましたよ。

予約しろとは告知文には一言も書いてなかったけど…って思ったけどさ、
ここの本屋には入らないっていうことなんだよね
って諦めて（っつーか向こうの話し方にイライラした）
電話をとっとと切って＆余所でとっとと買いました～。

別件で近くまで行ったから、ついでにその本屋を覗いたらば、あるじゃん～。
この前の説明はなんだったでしょうね？

テェッ！これだから、田舎の本屋は

切手でみる星の物語展

郵政博物館の企画展
星や天文をテーマにした、日本や海外の切手の展示が綺麗だったり、面白かったり、愉しかったのですが~
切手が出来るまで
＝イメージ画、ボツ案、印刷見本etc.
が、とても興味深かったです。

好きな切手や、そーじゃない切手も、あれだけたくさんの工程を経て作られているんだとわかれば
も少し大事にしないといけない

次は年賀状展らしい。
また、見に行こう

月 ―夜を彩る清けき光

松濤美術館に行ってきました。

The Clear and Mysterious Moonlight ― Various Works of the Moon in Japanese Art
というサブタイトル通り
絵だけでなく工芸品やら何やら、いろいろありました。
日本人は昔っから、月が好きですねぇ。
どーん！としたのも、あれ？こんなところに！とちょっとした装飾も、どっちも悪くない。

個人的には『源氏物語箪笥』が気になりました。
あんな綺麗なハコに源氏物語五十四帖を収めていたのかと思うと、中身は勿論ですが
まるごと宝物だなぁ。
綺麗なものは心が洗われます