おともだちと吉池食堂でご飯を食べたのですが
お店の前に透き通ったおさかなさんたちが!
拡大するとこんな感じ↓
メダカとはちょっと違う。
この子たちは、踊り食いされちゃうんですね
否、私はおとなしく鯖の塩焼き定食を頂きましたよ。
小さくない分、罪悪感はあんまりない…かなぁ。
美味しかったです
お店の前に透き通ったおさかなさんたちが!
拡大するとこんな感じ↓
メダカとはちょっと違う。
この子たちは、踊り食いされちゃうんですね
否、私はおとなしく鯖の塩焼き定食を頂きましたよ。
小さくない分、罪悪感はあんまりない…かなぁ。
美味しかったです
ちょっと不思議な映画でした~。
予告だとSFなのかなぁ?って思ってたんですけど(笑)
1977年とその50年前が交錯するのですが、淡々と進むし
時々、この場面は何のため?とイマイチわかりにくいところもあって
どういうオチが着くのか???とずーっと疑問に思いながら見てました。
最後も、ああ!そうか!!というのと、むむ~?なのがあって、イマイチすっきりしないんだけど
1927年の白黒画面&当時の雰囲気がちょっと素敵なんですよねぇ。
それに子どもたちが、3人ともすっごく可愛い。
綺麗な場面もたくさんあったし、何より「あの本」がとても魅力的で
1冊欲しい
狼もかっちょいーしなぁ(でも剥製は苦手。アメリカ自然史博物館には絶対行けない)
おすすめしないけど、個人的には好きは映画です
予告だとSFなのかなぁ?って思ってたんですけど(笑)
1977年とその50年前が交錯するのですが、淡々と進むし
時々、この場面は何のため?とイマイチわかりにくいところもあって
どういうオチが着くのか???とずーっと疑問に思いながら見てました。
最後も、ああ!そうか!!というのと、むむ~?なのがあって、イマイチすっきりしないんだけど
1927年の白黒画面&当時の雰囲気がちょっと素敵なんですよねぇ。
それに子どもたちが、3人ともすっごく可愛い。
綺麗な場面もたくさんあったし、何より「あの本」がとても魅力的で
1冊欲しい
狼もかっちょいーしなぁ(でも剥製は苦手。アメリカ自然史博物館には絶対行けない)
おすすめしないけど、個人的には好きは映画です