こっちも滑り込み。
世田谷文学館の浦沢直樹展。
描いて描いて描きまくるというサブタイトル通り、ものすごいたくさんの出品数でした。
あんだけ所狭しと置いてある展示も珍しいんじゃないだろうか。
実はちゃんとした浦沢ファンじゃないんだけど。
(Cさん、その節はMONSTERの貸出有難うございます)
世田文の企画展はアタリが多いので、見たかったんですよ。
原稿やら、構想メモ(興味深い!)に、ネーム(そっか~、こんななのか~!)
イラスト(綺麗なのもかっちょいーのも!)スケッチ(わかってるけど上手い)
少年時代の漫画ノート(若いころからこれですか)などなど、圧倒されました。
やっぱりスゴイ人なんだなぁ。
そーしてわかりきってますが、手塚系譜に属してるあたりも、わくわくだぁ。
芦花公園、遠いけど行って良かったなぁ。
おまけ
1階で開催中の「戦後70年と作家たちⅡ」も、見ごたえありました。
終戦直後の日記を読むと、全部はわからないけど、わかる部分もあるなぁ。
この先の日本は、なんかどっか違っちゃってるなぁ、と思う。
おまけ
次は「上橋菜穂子と〈精霊の守り人〉展」だそうです。
行っちゃうかもしれない!
世田谷文学館の浦沢直樹展。
描いて描いて描きまくるというサブタイトル通り、ものすごいたくさんの出品数でした。
あんだけ所狭しと置いてある展示も珍しいんじゃないだろうか。
実はちゃんとした浦沢ファンじゃないんだけど。
(Cさん、その節はMONSTERの貸出有難うございます)
世田文の企画展はアタリが多いので、見たかったんですよ。
原稿やら、構想メモ(興味深い!)に、ネーム(そっか~、こんななのか~!)
イラスト(綺麗なのもかっちょいーのも!)スケッチ(わかってるけど上手い)
少年時代の漫画ノート(若いころからこれですか)などなど、圧倒されました。
やっぱりスゴイ人なんだなぁ。
そーしてわかりきってますが、手塚系譜に属してるあたりも、わくわくだぁ。
芦花公園、遠いけど行って良かったなぁ。
おまけ
1階で開催中の「戦後70年と作家たちⅡ」も、見ごたえありました。
終戦直後の日記を読むと、全部はわからないけど、わかる部分もあるなぁ。
この先の日本は、なんかどっか違っちゃってるなぁ、と思う。
おまけ
次は「上橋菜穂子と〈精霊の守り人〉展」だそうです。
行っちゃうかもしれない!