右上に火星が居ます。
望は日付が変わる少し前でした。
ハロウィンには、なんとなく闇夜の方が似合う気がするけどね。
好いお月さまの夜です
地元の駅ビルのディスプレイ。
仮装（多分。アナのドレスだと思う）したお子さまが写真を撮っていましたよ。
可愛かった〜
お菓子を持ってたけど、よそさまにいきなり差し上げるのはね…
コロナだし…
いろいろ難しい世の中だなぁ
いろいろ難しい世の中だなぁおまけ
すみだ水族館で
『表紙はうたう 完全版』刊行記念原画展 和田誠さんと。
を見に行きました。
週刊文春の表紙、壮観です。
原画は勿論、素敵
原画だけでなく
画材（製作風景の映像が見られるのてすが、スピード感や線がぶれないのに圧倒されます。下描きにそって太めの筆で、ざくざく描いてたよ〜。アタリとかつけてなかった！）や、
こんなメモ↓も！
下は、もと暮らしだと思っていたレミさん宛。ほのぼの
袋文字（というそうです）を普段から使っていらっしゃるのにもビックリ。否かわいいけども。
映画、演劇、音楽の絵も、ちょっぴり展示してあって、それも良かった。
個人的には
↑これ、気になる〜。
『旅は音楽を連れて』というヨハン・シュトラウスの曲ってどんな曲だろう？？？
11月15日まで。
時間があったら、もう一回見たい気がする。…無理かなぁ
山種美術館の企画展。
5月頃のはずが、新型コロナのせいで延期、今になっています。
恵比寿駅から、坂道をだらーっと上るとたどりつきます。
こじんまりとしていますが、日本画の素敵な作品をいろいろと見せてくれる大好きな場所です。
今回は「斑猫」がメインです。毛並みや眼が、さすが栖鳳！！(私が入館したときから出るときも、まだ、ずーっと見ている方がいましたよ)
それ以外も、蛙の絵(緑池)や鴉(晩鴉)、奥村土牛の兎も良かった。
アニマルというのは、ちょっと微妙かも？な吉田善彦のかたつむりの屏風(桂垣)も、いろいろな鳥たちも可愛いし。
いや〜、中止にならなくて、良かった。
今回、写真撮影可の作品が無かったのが、ちょっと残念でしたが、見られただけで、良し。
おまけ
館内のカフェで和菓子とコーヒーを頂きました。
小林古径の「夜鴨」の和菓子『夜のみなも』
シナモン風味の練切りなので、日本茶より、コーヒーかなと。
綺麗で美味しくて幸せ〜
