とうとう、この窓からの景色も最後です。
なんて感傷に浸ってる暇はない!!
忘れ物はないか、しっかり確認して
(そうそう取りに来られないんですからね!)
スーツケースを持って、出発です。
鍵はちゃんと言われたとおり、
レセプションのお部屋の白い扉に
ついてる郵便受けみたいな箱に入れました。
適当なのがなくてM井S友銀行の現金入れ封筒(ユーロ両替した時の!)に入れちゃったけど
ま、いいですよね(^^;)
ホテルの入り口はこんなの~!
白と黄色と緑(好きな配色だ!)で、ちびちゃいけど綺麗なアパートメントペンションでした。
白い奥まった扉が、例の苦戦した鍵がついてる扉。。。
結局、一発BINGO!だったのは3回ぐらいでしたね~(笑)
今回、値段とVoksoperに近いことで選んで、鍵のこととか、フロントがないことで色々心配したし
変な気苦労も多かったですが、鍵を預かってることで、いつ帰っても大丈夫な安心感があったり
(これはホテルに慣れてないあたしだけかも、ですが、たとえば着替えに~とか変な時間に戻ったり、
夜遅くに劇場から戻ったり、の時の鍵のやり取りとかめんどっちーのよ)
ベッドメイクとゴミ捨てはちゃんと午前中にやってくれたし、シャワーと全身用液体石鹸にドライヤーもあったし
前に書いたけど、TVと洗濯機(使ってない、靴下と下着はシャワーで手洗い)冷蔵庫とコンロと食器もあってさ。
朝食無しもかえって外で食べる回数が増えてメリットだったしなぁ。
他の人にオススメかどうかは微妙ですが、あたしがまたここを使うか?って聞かれたら
同じ値段ならJa!ですよ。
できれば1階の部屋だとありがたいけど。
住居表示の看板。
ここ、ここ!って思いながら、毎度、通り(Waehringer Strasse)を曲がっておりました。
市電に乗ってWaeringer StrasseからU6でWien Westbahnhofまで。
リムジンバスで空港に行くよ~!!
早朝だってのにあたしの隣りはパワフル。
どーやらロシアの人ぽい(ロシア語話してたんですよ)母娘と、多分東欧圏の男の人と話がはずんでましてね。
彼が(仕事で?)行ったエジプトとかラスベガスの話で盛り上がってました。
かーなーりー言葉が通じてない雰囲気なのに、どーにかなるんだよねぇ。
もっとがんがん交流しても良かったのかもしれないですよ、私も!
まずはウィーンからアムステルダムまで飛びます。
この時、同じ飛行機で日本人のグループさんと一緒でした。
東京と大宮の太極拳の会の皆様だそうです。
先生が、旅行のプランナーの資格?を持ってるので、添乗員もかねてらっしゃるとか。
会員さんは熟年以上で、先生が一番お若いとか、こき使われてました。
んで、記録用?ヴィデオにあたしも写っちゃったよ。
「後で面白いから、笑顔で手を振って」って仲良くしてくださったかたが言うんだもん。。。
ちょーしに乗って手を振っちゃうあたしもあたしだけど。
会員さんの殆どは、誰よこれ?ってヴィデオ見て言ってるんだろうなぁ(笑)
ほんとにほんとに、これで さようなら!です
あれもこれも見てないし、、やってないこともいっぱいあるし!
食べたいものだってまだまだいっぱいあったし!!
ぜったいぜったい、又、来るから。。。と誓いましたとも。
行きと一緒ですね。
菓子パン2個入り袋が2時間の間に出ました。
左がチーズのサンドイッチ・右がコーヒークリーム
このパン、美味しいんだよね~。
オランダもパンが美味しいところなのかな。
オランダのスキポール空港間近。
海が見えます。
この便を窓際選択にしたのは正解でしたねー!
景色が楽しいです。
今、KLMはインターネットチェックインが出来て、行きはそれで座席の指定もしたんですよ。
絶対10時間を越える大陸便は通路側って決めてて(トイレに立つのとか億劫じゃないですか!
隣り寝てたりするかもしれないし)
行きはアムステルダム→ウィーンも保険をかけて(笑)通路側にしたんだけど
夕陽が水平線に落ちていくのが見えて、窓際がよかった…って失敗感があったので
帰りは(PC持ってないから)空港の自動チェックイン機が窓際&通路側を選んでくれたので、
そのままOKにしたんです。
次回、国内路線は最初から行き帰りとも窓際指定で行こう~っと!
スキポール空港は空港内に美術館があります。
こんな空中回廊のような場所(右側金色のスペース)で10数枚の絵が無料で見られるんですよ~。
オランダ、太っ腹だ~!
もともと4時間ぐらいのトランジットでしたが、搭乗手続き開始となってからゲート変更のアナウンスが!
なんでも機体に整備不良が見つかったそうで、急遽機体変更!だそうです。
日本行きの飛行機だから、日本人のツアー客もいっぱいいて、添乗員さんたちの動向に気をつけてたら
「アナウンスでは1時間ぐらいかかるって言ってたけど、準備が整い次第さっさと出発して、一人二人ぐらいなら置いてっちゃってもいいから、と空港の人たちが今、話してましたから、動かないようにしていてください」
という声が。
こんなとこで置いてきぼりにされたら大変~なので私も大人しくしてました。
そんで太極拳の人たちとは別なツアーの人と話しちゃったよ。
ウィーンザルツブルクプラハのような中欧ツアーだそうです。
私が、ウィーンに一人で6日間居たって言ったら、電車なんかも乗ったの?大丈夫だった?と
聞かれちゃいました。
ウィーンは大丈夫ですよぉ、って言っておきました。
危ない目には一度もあってないです(それはあたしがおばちゃんでお金もってなさそうだから?)
そのツアーの方たちは、オペラは見てなくて、ウィーンじゃないどっかの街でレビューのようなのを見た…とか。
もったいないなーって思うけど、ツアーってそんなもんかもねぇ。
結局約1時間で再搭乗。
機内食~。
私はパスタを選択したけど、和食で筑前煮というメニューもありました。
どうやら日本そばがついてたようです。
この後、もう一食、軽食タイプの食事が出て、
それからあっという間に日本でしたー!
搭乗に時間がかかった分、スピード出してたみたいですよ。
1時間は遅れませんでした。
漢字がメインの案内板、久々ですねぇ。
あー、日本なんだ!と思った瞬間です。
…
……おつかれさまでしたー!
なんて感傷に浸ってる暇はない!!
忘れ物はないか、しっかり確認して
(そうそう取りに来られないんですからね!)
スーツケースを持って、出発です。
鍵はちゃんと言われたとおり、
レセプションのお部屋の白い扉に
ついてる郵便受けみたいな箱に入れました。
適当なのがなくてM井S友銀行の現金入れ封筒(ユーロ両替した時の!)に入れちゃったけど
ま、いいですよね(^^;)
ホテルの入り口はこんなの~!
白と黄色と緑(好きな配色だ!)で、ちびちゃいけど綺麗なアパートメントペンションでした。
白い奥まった扉が、例の苦戦した鍵がついてる扉。。。
結局、一発BINGO!だったのは3回ぐらいでしたね~(笑)
今回、値段とVoksoperに近いことで選んで、鍵のこととか、フロントがないことで色々心配したし
変な気苦労も多かったですが、鍵を預かってることで、いつ帰っても大丈夫な安心感があったり
(これはホテルに慣れてないあたしだけかも、ですが、たとえば着替えに~とか変な時間に戻ったり、
夜遅くに劇場から戻ったり、の時の鍵のやり取りとかめんどっちーのよ)
ベッドメイクとゴミ捨てはちゃんと午前中にやってくれたし、シャワーと全身用液体石鹸にドライヤーもあったし
前に書いたけど、TVと洗濯機(使ってない、靴下と下着はシャワーで手洗い)冷蔵庫とコンロと食器もあってさ。
朝食無しもかえって外で食べる回数が増えてメリットだったしなぁ。
他の人にオススメかどうかは微妙ですが、あたしがまたここを使うか?って聞かれたら
同じ値段ならJa!ですよ。
できれば1階の部屋だとありがたいけど。
住居表示の看板。
ここ、ここ!って思いながら、毎度、通り(Waehringer Strasse)を曲がっておりました。
市電に乗ってWaeringer StrasseからU6でWien Westbahnhofまで。
リムジンバスで空港に行くよ~!!
早朝だってのにあたしの隣りはパワフル。
どーやらロシアの人ぽい(ロシア語話してたんですよ)母娘と、多分東欧圏の男の人と話がはずんでましてね。
彼が(仕事で?)行ったエジプトとかラスベガスの話で盛り上がってました。
かーなーりー言葉が通じてない雰囲気なのに、どーにかなるんだよねぇ。
もっとがんがん交流しても良かったのかもしれないですよ、私も!
まずはウィーンからアムステルダムまで飛びます。
この時、同じ飛行機で日本人のグループさんと一緒でした。
東京と大宮の太極拳の会の皆様だそうです。
先生が、旅行のプランナーの資格?を持ってるので、添乗員もかねてらっしゃるとか。
会員さんは熟年以上で、先生が一番お若いとか、こき使われてました。
んで、記録用?ヴィデオにあたしも写っちゃったよ。
「後で面白いから、笑顔で手を振って」って仲良くしてくださったかたが言うんだもん。。。
ちょーしに乗って手を振っちゃうあたしもあたしだけど。
会員さんの殆どは、誰よこれ?ってヴィデオ見て言ってるんだろうなぁ(笑)
ほんとにほんとに、これで さようなら!です
あれもこれも見てないし、、やってないこともいっぱいあるし!
食べたいものだってまだまだいっぱいあったし!!
ぜったいぜったい、又、来るから。。。と誓いましたとも。
行きと一緒ですね。
菓子パン2個入り袋が2時間の間に出ました。
左がチーズのサンドイッチ・右がコーヒークリーム
このパン、美味しいんだよね~。
オランダもパンが美味しいところなのかな。
オランダのスキポール空港間近。
海が見えます。
この便を窓際選択にしたのは正解でしたねー!
景色が楽しいです。
今、KLMはインターネットチェックインが出来て、行きはそれで座席の指定もしたんですよ。
絶対10時間を越える大陸便は通路側って決めてて(トイレに立つのとか億劫じゃないですか!
隣り寝てたりするかもしれないし)
行きはアムステルダム→ウィーンも保険をかけて(笑)通路側にしたんだけど
夕陽が水平線に落ちていくのが見えて、窓際がよかった…って失敗感があったので
帰りは(PC持ってないから)空港の自動チェックイン機が窓際&通路側を選んでくれたので、
そのままOKにしたんです。
次回、国内路線は最初から行き帰りとも窓際指定で行こう~っと!
スキポール空港は空港内に美術館があります。
こんな空中回廊のような場所(右側金色のスペース)で10数枚の絵が無料で見られるんですよ~。
オランダ、太っ腹だ~!
もともと4時間ぐらいのトランジットでしたが、搭乗手続き開始となってからゲート変更のアナウンスが!
なんでも機体に整備不良が見つかったそうで、急遽機体変更!だそうです。
日本行きの飛行機だから、日本人のツアー客もいっぱいいて、添乗員さんたちの動向に気をつけてたら
「アナウンスでは1時間ぐらいかかるって言ってたけど、準備が整い次第さっさと出発して、一人二人ぐらいなら置いてっちゃってもいいから、と空港の人たちが今、話してましたから、動かないようにしていてください」
という声が。
こんなとこで置いてきぼりにされたら大変~なので私も大人しくしてました。
そんで太極拳の人たちとは別なツアーの人と話しちゃったよ。
ウィーンザルツブルクプラハのような中欧ツアーだそうです。
私が、ウィーンに一人で6日間居たって言ったら、電車なんかも乗ったの?大丈夫だった?と
聞かれちゃいました。
ウィーンは大丈夫ですよぉ、って言っておきました。
危ない目には一度もあってないです(それはあたしがおばちゃんでお金もってなさそうだから?)
そのツアーの方たちは、オペラは見てなくて、ウィーンじゃないどっかの街でレビューのようなのを見た…とか。
もったいないなーって思うけど、ツアーってそんなもんかもねぇ。
結局約1時間で再搭乗。
機内食~。
私はパスタを選択したけど、和食で筑前煮というメニューもありました。
どうやら日本そばがついてたようです。
この後、もう一食、軽食タイプの食事が出て、
それからあっという間に日本でしたー!
搭乗に時間がかかった分、スピード出してたみたいですよ。
1時間は遅れませんでした。
漢字がメインの案内板、久々ですねぇ。
あー、日本なんだ!と思った瞬間です。
…
……おつかれさまでしたー!