自分のためのメモ
見た順
1.マトリックス レザレクションズ
→そう来たか!!!ですが、やっぱり1作目だけで良いと思う…。
でも、次があったら、また見る、多分。
2.ナイル殺人事件
→ケネス・ブラナーだから。とりあえず、見ないと!
原作がアレで仕方がないけど、そんなに死ななくてもいいのにね。
前作から続きの、あの人が
3.シング・ネクストステージ
→もやもやする部分は色々ありますが、とりあえず、あの舞台は見てみたい。
4.ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密
→設定が十二国記?でした。何か世界観と人物像がブレてないかな。気のせいかな。
5.シング ア ソング!〜笑顔を咲かす歌声〜
→悪くないけど、元になったギャレス・マローンのTV番組の方が断然面白い。『歌の力を信じています』
6.大河への道
→昔、江戸博の伊能忠敬展に行ったなあ。スゴイな、と思ったけど、映像で見せられると尚一層スゴイことをやった感が。
落語が、元だけにオチも良かった。
7.はい、泳げません
→チラシのイラストが気になったので、見た。面白かった。けど、イマイチ、記憶に残ってないのは何故。気合の入った画面のところは吃驚したし、わるくないんだけどな。
8.PLAN75
→思っていたより怖かった〜。
短編集のあらすじを読んで、見たかったけど見られず。長編になったので、慌てて見に行った。
システムは劣化する。起こり得る近未来な内容。一応、最後に希望はあったけど、現実はそうじゃないかも。
9.ぼけますから、よろしくお願いします。〜おかえり、お母さん〜
→PLAN75とともに介護問題繋がりで見た。老老介護になってる両親を娘が撮影したドキュメンタリー。実の親子であってもわかりあえないところがありますね。そして、ともかく、お父さんが良い。
10.バス・ライトイヤー
→トイ・ストーリーから派生していますが、全く別の物語。前半と後半、ちょっとテイストが変わりますが、悪くない。
ただ、ウラシマ効果ってこんなだった?この展開有りなんですか。
11.さかなのこ
→男の子を女優さんが演じているせいもあって、ちょっと不思議な味わいに。変わった人がたくさん出てくるけど、悪いやつはあんまり居ないのよね。そんなに巧く行くのかな〜と思いながら観ていた私は悪人かもしれない。
12.川っぺりムコリッタ
荻上監督、好きなので見ないわけには!!!謎&不思議展開はバーバー吉野を思い出しましたよ。
色々際どい感情も出てくるけど、なんとなくふわーっとするのは荻上マジックかも。次も見る!
13.犬も食わねどチャーリーは笑う
→悪くないシーンも多いけど、コレは無いなぁ、が何箇所かあって、すっきりしなかった。チャーリーはとてもカワイイ。
14.RRR
→テレビの映画紹介番組で、気になり、中途半端に時間が余ったので見た。見応えあった〜。トンデモ展開てんこ盛り。すごい!としか言えないシーンが目白押し。ただ、さすがに長いよね。トイレに立ったと思われる人が結構いました。私も出来たら行きたかった(けど、中の方で出られなかった)
15.ミセス・ハリス、パリへ行く
→子供の頃、フクロウのマークの本で読んだ!結構好きな話だった。クライマックスをどう処理するのかと思ったら、アチコチ変わっていましたね。違うお話になってた。それでも、ディオールのドレスは綺麗だし、ハッピーエンドだし。今年最後の映画に選んで良かったと思えました
全部で15本。抜けてないかな。
あれ、書いてない!があったら、後で追加します。
来年も、頑張ろう