三菱一号館美術館の「ラファエル前派の軌跡展」に行きました。
肖像画には興味がないのですが~、ラファエル前派の作品は好き。
(まあ、あれは純粋な肖像画とは違うよね)
で、そのあたりとターナーを見ていると、必ず名前が上がる“ジョン・ラスキン”
何をした人か、イマイチわかっていませんでした。
が。いろんな人に影響を与えた評論家で、文章だけでなく、設計図や水彩画も書いちゃったり
なんだかスゴイ人でした。
あんな面倒くさそうな(ちょー、失礼な私)評論を読む(ベストセラーだったんですよね)を読む人たちが
たくさんいる、当時のイギリスもすごいなぁ、と思ったり。
まあ、純粋に、ロセッティの絵を綺麗、と見るだけでも楽しかったです。
ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ
《ウェヌス・ウェルティコルディア(魔性のヴィーナス)》
今回、一部の絵画は写真撮影可でした。
嬉しい
肖像画には興味がないのですが~、ラファエル前派の作品は好き。
(まあ、あれは純粋な肖像画とは違うよね)
で、そのあたりとターナーを見ていると、必ず名前が上がる“ジョン・ラスキン”
何をした人か、イマイチわかっていませんでした。
が。いろんな人に影響を与えた評論家で、文章だけでなく、設計図や水彩画も書いちゃったり
なんだかスゴイ人でした。
あんな面倒くさそうな(ちょー、失礼な私)評論を読む(ベストセラーだったんですよね)を読む人たちが
たくさんいる、当時のイギリスもすごいなぁ、と思ったり。
まあ、純粋に、ロセッティの絵を綺麗、と見るだけでも楽しかったです。
ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ
《ウェヌス・ウェルティコルディア(魔性のヴィーナス)》
今回、一部の絵画は写真撮影可でした。
嬉しい