昨年の3月18日

若者は、未来を語り老人は過去を語る。
その通りです
昨年の3月18日は、私にとって忘れられない日。
大学病院に転院をして心臓の手術を受けた日。
このままで終わりたくない一心で手術を決心したものの
不安材料は、多々あった
手術に対する不安はもちろん
術後のことも
たつぼんの称号取得に不吉なことだけは絶対避けたい。
……
そんな気持ちで受けた手術から一年。
あまりにもいろんなことがあり過ぎました。。
まさか
まさかの連続でした。

そして今日、かたずけ物をしながら聞く読書は
「ひとり老後楽生き事典」(笑)
そして弁当が休みの夕飯は
肉じゃが、カボチャと蕪ときゅうりの漬物でした。