今年最後の診察は・・・

今日は、第二内科の予約日
いつものように血液検査を終えて主治医の診察室の
前で待つ。。。。
血圧・・正常値内
脈拍・・心房細動あり
体重・・変動なし
血液検査・・ワーファリン効果、はなまる
一通りの診察が終わって
胃の具合が悪くて、かかりつけ医で胃薬をもらっいる
こと、症状が長く続いていることを話す。
主治医
「最近、胃カメラで検査したことありますか？」
「ありません」
「胃腸科を紹介しますので内視鏡で検査をしょう」

えっえっ・・・

「・・はい」

直ちに胃腸科へまわされて診察。
逆流性食道炎の疑いで、とりあえずカメラで検査
することになって、検査予約は1月13日。

私としても3ヶ月も続いているので検査を受けた方が
安心なのだが・・
かかりつけ医で薬を処方してもらっているし・・・・
次回、行ったら胃カメラ検査をすすめられたかもな？
なんとも複雑な心境です。


今年もいろんなことがありました。
★義姉の三回忌と義母の五十回忌
★30年ぶりに実現した小学校のクラス会
★おわら風の盆・能登島水族館
★同僚との山中温泉
★東京ひとり旅

そして
物置を解体した時に右のおでこを強打してお岩さんの
ように内出血した2ヵ月後から右眼に異常を感じるよ
うになったこと・・・（因果関係？）

喜んだり、哀しんだり、へこんだり・・・・

皆が元気でいてくれることが一番のプレゼント。

私がブログを書いてみたいときっかけを下さった
http://blog.goo.ne.jp/pacchy60/や
sine_waveさんのブログ等に比べると恥ずかしくて
書けたもんじゃないけど、今更背伸びもできないし
来年もこんな感じで書いていくのだろうね。

残り少ない2010年！悔いのないように〆なくちゃ。

クリスマス寒波

ホワイトクリスマスならぬクリスマス寒波
昨夕から降り始めた雪

今朝は、すっぽりと帽子を被り

冷え込んでいます。

さんざん悩んだたつぼんへのクリスマスプレゼント
今年は、図書カードになった。
玲と楓には、アマゾンから直送。。。
喜んでくれれば良いのだが・・・

複雑な気持ちの送別会

９年間お世話になったバイトも12月末で終止符。
と言っても
決算事務が終わるまでは、まだ係わることになるので
複雑な思いで送別会に出席した。

遣り甲斐があった仕事だけに寂しさが襲うかと思った
が、反対にやっと漕げつけた安堵感の方が大きいかな

ありがとうございました。
そしてお疲れ様



　

古城公園のコブハクチョウ

鳥インフルエンザウイルスに感染した古城公園の
コブハクチョウ。
感染してないハクチョウ達も夜のうちに殺処分されて
その姿が見れなくなった。なんとも痛々しいこと。
白鳥の家族にどれだけの人が癒されていたか～～
写真は、11月7日古城公園散策めぐりの時の写真。

半径10㌔の養鶏場等が監視区域に指定されているが
蔓延の危険性がないと分かるまで安心できない。

小春日和の今日は、大掃除日和でもあった。

主人にとっては、この窓拭きが終わらないと年が
越せないようだ。

物好きな2人は、夕飯を早めに食べて電飾めぐり。
中心街のペットボトルエコ電飾
下条川の桜並木
海王丸パーク
中心街は、人もまばらでお茶をと思ってお店に
入ると7時前なのに「もう閉めますので・・・」
ちょっと早くない？
この人通りでは、しょうがないか・・・。
下条川の桜並木・海王丸パークも閑散としていた。
人口が少ないからなにをしたって人が集まらないのね

それにしても昨年見てきた表参道・ミッドタウンの
イルミネーションは、スケールも大きく、幻想的で
今、思えば夢の中にいたような・・・・・。

炬燵で～～～

炬燵に入り、みかんの皮をむく
そんなまったりとした生活にだいぶん慣れてきた。

仕事をしていたせいもあって30年近く炬燵を出して
いなかったが、2人だけの生活になってから炬燵布団
も新調して、結構重宝している。

なぜか炬燵に入ると子供の頃が懐かしい。
暖房といえば炬燵と火鉢しかなかった時代。

母が下着を温めてくれたり
おしつをおくるみに包んで炬燵の布団の中で
温めてあったり
しもやけの手を温めると痒くなったり
いじめられて、もぐりこんで泣いたり
実家の祖父が訪ねてきた時は、姿勢を正したまま
黙って座っていたっけ・・・・

今は、スイッチを押せばファンヒーターがエアコンが
部屋を温めてくれる。
環境問題もあるが誠に贅沢な時代だ。
～～～～～
昨日、本屋さんで5年連用日記を買ってきた。
最近、字を書くのも億劫で、どうしたものかと迷った
が、一行だけでも書いていこうかと4冊目に挑戦。
10年前から主人も書き始めたが、1日も書きもれが
ない。　　すご～～い！
それに比べて私の5年連用は、かなり抜けている。

19年4月25日の欄に
おばあちゃんは、しんぞ(心臓）ばくばくした
れいは、じじとあそびました
おひるごはんたべれてよかったね

と玲のたどたどしい字で書いてある。
ペースメーカーを植え込む前の不整脈が酷い頃の
1ページである。

信頼回復？

本格的な冬の到来を感じさせる昨日、今日の寒さ。

今朝は、今年最後の不燃物の収集日。
6時半を過ぎているのに、まだ薄暗い。
当番の人は、この寒い中5時半から立っている。
おつかれさん～～＾。

処方された胃薬を2週間飲んだが症状がよくならず
再度かかりつけ医へ。
「薬のレベルをあげましょう」
「これが先日の血液検査の結果です。
コレスレロール値が高いのと、腎臓の機能が低下
していますね。血圧の薬を腎臓に優しい薬に変えて
もらったほうが良いでしょうね」
が～ん
そんなこと主治医の教授には言えないよ～～。
7月の検査では、まあまあだったのに～～～。

気になっている動脈硬化の検査のことを聞いてみた。
「うちでもできますよ。今日、検査しましょうか」
総合病院でないとできないと思っていたのでラッキー
早速検査開始
TVで見たとおり手首と足首で同時に血圧を測定。
結果は、歳相応と診断された。
次回は、頚動脈の検査もすることになった。
思いがけず動脈硬化の検査が受けられてホッ。
今日は、事務的な診察ではなくてありがとう
ございました。

笑い

「先月の23日、志の輔落語を聞きに行ったがいちゃ。
帰りに、ちらし寿司ランチを食べに行こうと誘われて
急いで行ったら左足を捻挫にしてしもうて、いたて
いたて、びっこひきながら食べに行ったがいぜ。
それが500円やったけど美味しかったちゃ」
こんな他愛もない話しなのに痛い足を引きずりながら
ランチを食べに行った彼女の格好を想像すると、同情
よりも可笑しさが先にたって、腹を抱えて笑ったので
した。

一泊懇親会では、1年分のおしゃべりを～～
忘年会では、食べて飲んで他愛もない会話に笑い
転げる。

リュウマチが悪化したTさん。
一泊懇親会には参加できないから会から脱退したいと
申し出があった。
それならば、食事会だけでもと開いた忘年会。
時代の流れで形式は変っても大切にしたい向こう三軒
両隣。
本当に横の繋がりが強い仲間の存在が嬉しい。

・・・年の瀬に集う仲間の歳数え・・・

　　　　　　　　　　　　　

処分ファイルNo1は、古い住所録

あれどこに仕舞ったっけ？
確かここに置いておいたはずなのに～～
もしかして処分したかな？

と言いながら探すことが多くなった昨今
処分するものを写真で残し、一つのファイルに
収めておくことにした。
そしてそのNo１に古い住所録を収納。
住所録は、書き換え書き換えして3冊。
そのほかに個人別ホルダーボックス
携帯用の住所録・・・・

古い住所録には、仕事柄その時々に交流のあった方々
の名前が載っているだけに、捨てがたく今まで本棚の
隅に置いていたが、年賀状の整理をしたついでに処分
することに決めた。

それが写真の住所録


そして今年の年賀状リストから2名の方の名が
消えた。
1人は、同級生。
1人は、10歳くらい若い後輩のHさん
地味だが活動的でエレクトーンを弾いたり最近は、
介護活動にも力を入れていたのに～～
彼女が残してくれたメッセージを大切にしなくちゃね。

野面積の石垣

小春日和の昨日のウーオーキングは、古城公園で。
紅葉の時期は、過ぎていたが先月の散策めぐりで
気になっていた石垣が見たくて・・・



本丸と二の丸を結ぶ土橋の両側で野面積の石垣が
見れる。
この日は、濠の淵を歩いて内濠の石垣にたどり着いた。

400年の時を経て、学生が何の調査をしているので
あろうか・・・・
　　　　　　　　　




石の積み方は、「野面積み」

石の間にすきまがあり不揃いな自然石や割り石を
巧みに積み上げられていて、石工がつけた刻印が
今も鮮明に残っている。
築城時からの貴重な石垣である。
歴史を感じた散策でした。

はじめの一歩

朝のテレビ番組「フォト575」
写真も素晴らしいがその写真に詠まれる575も
感性が光っている。
どうしてあんなに上手く詠めるんだろうね。

私もはじめの一歩なんて～指を折ってみた。

　　亡き人を　偲びて集う　三回忌

今日は、義兄の三回忌法要が営まれた。
天侯にも恵まれ、故人を偲びながら和やかな
雰囲気中で「おとき」のご馳走をいただいた。
でも折角の料理もよく見えない。
家に帰って
「部屋、暗かったよね」
「あんなもんだよ」
やっぱり私の目が暗いのか？深刻。。。。。

夕方、40分くらいウオーキング。
うっすらと心地よい汗をかいた。