北のパラダイス

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2013年の締めくくりにあたって

2013年12月31日 | 未来構想

2013年もあと10時間ほどで過ぎようとしています。

皆様にとって2013年はどんな年だったでしょうか?

私にとってはいろいろな意味でチャレンジの年でした。

上手くいったことも、いかなかったことも、めでたかったことも、そうでなかったことも、全てひとまとめにして、ありがとうございました、という気持ちでおります。

今年は、2月3日からブログを始めましたが、今日までに延べ4万人以上の方がブログを訪れて下さりました。ありがとうございました。

毎日、100名以上の方々が私の拙いブログを見て下さり、また、知り合いから「ブログ見てるよ」と声をかけて戴いたり、とても励みになっております。

これからも、可能な限りブログを続けたいと思いますので、来年もよろしくお願い申し上げます。

さて、2013年を振り返ると、日本は昨年末に誕生した自民党政権の施策によって、これからの日本が思いもよらぬ方向へと舵が切られたというように感じます。

また、世界を見回すと、大きな災害、事故、事件が多発した年であり、また、民衆による抗議デモなども多発した年だったと思います。

個人生活をみても、大災害や経済的困窮などによって苦難の生活を強いられた方が、世界中でたくさん居られるのではないかと思います。

私が理想とする「皆が物心両面で満足が得られ、平和で安定した生活を送ることができる世界」とは、だんだんかけ離れて行くような感じがします。

しかし、もっと大きな目で見通すと、地球と地球人類が黄金時代(皆が物心両面で満足が得られ、平和で安定した生活を送ることができる世界)へ移行するために、今は避けて通れない道を歩んでいるようにも思えます。

夜明け前が最も暗い、と言います。
今が夜明け前の最も暗い闇の時代かもしれません。

しかし、一度光が差し込めば、闇は存在することはできません。
何とか、私が生きている間に、この世に光が燦々と降り注ぎ、地球と地球人類が名実ともに黄金時代へ移行することを願って止みません。

そのために、2014年も粉骨砕身して、生き抜きたいと思います。

黄金時代のキーワードは「ワンネス」と「ポジティブ」です。
そしてそれを伝えて行くのが「ライトワーカー」の役目です。

人間は決して1人ではありません。皆が繋がってます。
孤独に感じても常に誰かがちゃんと見守ってくれています。

どんな状況下におかれていても「今がある」のは見えざる力のお陰ですし、何もかも予定通りです。
1人1人が計画した通りに人生を歩み「今がある」のですから、これからも恐れることはありません。全て予定通りに進みます。

地球人類の意識が「ワンネス」と「ポジティブ」に繋がった時、我々は手に手を取って「黄金時代」に移行することができます。
それが宇宙の意思です。

2014年も、恐れや不安、悩みなどを抱えず、自分が思うままに、あるがままに、ポジティブに過ごしましょう。

この1年間たいへんお世話になりましてありがとうございました。
あらためて、2014年もよろしくお願い申し上げます。

では、良いお年をお迎え下さい。



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