前回と同じ医師による手術は
高い技術により手術前の説明同意書の自分の心配事を
大幅に抑えてくれた結果に嬉しく思っている。
今後とも発生する事態にはおまかせし、
言葉はよくないが、なるようになると
いろいろ考えないよにうにしたい。
同じ病院で肺がんで先立った妻にも
あなたは気が弱く色々言うかもしれないけど
そうした方か良いねと言われてくれてるかも
元々日記のつもりではじめたものゆえ
病の話題は、ほどほどにして
明るくて楽しいブログ(日記=日常) を目指したい
三年前に手術した「右前悪性軟部腫瘍」が再発し
ラウンジから同じ景色を眺めている。
前回よりも手術に倍以上の時間を要したのでどの程度の回復が望めるかz
不明で不安はいがめない。
術後から左手しか使えず看護士さんはじめ院内の皆さんの
お世話になっている。感謝の他何事もない。
器具を使いラウンジにいけるようになり、3年前と同じ景色に
何がしかの感動をから、しばらくの間、サボっていたブログを
投稿するのは自分ながら、勝手な事だとおもう。
言い訳にもなるが、今年は、年度当初から、体調が思わしくなく
心臓手術のあと二度の救急車の世話で入院するなど,,,,,,,
10月になり、コンサートや旅にでようと考え始めた途端に
再発がわかり、人生は思うようにはならない現実につきあたりました。
幸いにも左ききゆえ文字打ちは可能だから
ブログで憂さ晴らしをするかも
プライベートにつたえるのも気がひけるのもあり
家族いがいには言うのを遠慮させていただきました無礼を
お許しください。
連休の真っ只中と言うのに、
熱中症で危険だと、
街はよさこい踊りなのに
外出危険に恐れをなして
室内のエアコンを効かせて読書。
カバーの本は、石田ゆり子著「Lilyーーー日々のカケラ」にあって
買ってたのに完読してなかったから再読することに。
前月に熱中症になりかかり、もらったチラシです。
アップルwatchに向けて
「3分間お願いと言うと」
「カウントダウンをします」と言うてくれます。
椅子に座っていると「1分間ほど立ちましょう」
と申される。
スモールAIとはおこまがしいが
便利してます。
コロナのときは、「血中酸素ウエルネス」を良く使いました。
他にもタクシーを呼ぶときとか
階段を跳び降りたりして、「SOS」発信は迷惑?ですけど
先々は,Sony aiboとか
良いですね。