推しの渋野日向子を一目観たくて
久しぶり国内参戦
ブリヂストンレディスオープン
(中京ゴルフ倶楽部石野コース(愛知県)から旅のスタート
初日18番ホールのテイグランドに上がるときに
一目がかないました。
#撮影🈲画像はALBAnetから
話題は変わり、
今回の旅では、車内での出会いがあった。
初日岡山からの新幹線で
隣りの年配の女性がドイツからの来日で
話しているうちに古楽器の奏者とわかり話し弾みました。
ゴルフ観戦のあと
豊橋から浜松駅に移動の際
隣席の女性に地元の方ですかと聞くことで
フィリピン人で介護士の仕事をしていると言い
名鉄豊橋駅でJR乗り換えを手助けしてくれました。
さらに
浜松から御殿場に移動中
居眠りして気づいたら熱海
あれどうしたらと不安げだったようで
車内の複数の女性人に笑われつつ
心配いらんよ
そのうちのひとりを名指しして
あんたが案内してあげなさいということになり
その女性がわざわざホームまで案内してくれました。
旅は道連れ世は情け
ということわざ、少し意味が違うけど
そんな感じ、自分が若かったらどうかも
ひとり旅も良いものと実感しました。
沖縄に住む家族二人と羽田空港で合流して、4泊5日.新橋近くのホテルに宿泊。
遅めのランチ
銀座6丁目/GINZA SIX)
タマリント(インド料理)
遅めのランチだったから
夕食は軽食。
麦とオリーブ
和風の出汁とオリーブオイルが馴染むラーメン。
「ミシュランでビブグルマンを獲得した人気店)
自販機でチケットを買って街頭にならび順番待ちした。
食べたのは、蛤SOBA
次は明日。
アズレージョの夢
昨夜の見た夢に10年ほど前に旅したポルトガルのアズレージョの建物が色鮮やかに現れました。
考えてもそれに繋がる出来事があった訳でなく、特徴のあるタイルの印象が強く記憶回路に残っていたのでしょうか。
こんな楽しみ方があるのかと思うと旅は良いものです。
自由に旅に行ける日が待ちどうしい。
1月31日、名古屋から高知へ帰るのに
飛行機か電車か迷ったが、機内の密室より
電車の開放感が良いのを選んだ
新幹線は早いが、四国のジーゼル車は速度が遅くて山間のまがりくねった線路だから横揺れが酷いと嫌う人が多いが自分は好きだ
岡山駅でのぞみから乗り換えたのがたまたま昨年導入された2700系特急形気動車で一度乗ってみたいと思っていたから子供のように喜んだ
横揺れも改善されて乗り心地も良くワイドな窓から眺める景色もいい
のぞみと違って、終着駅は高知だから、乗り過ごしも気にしなくていいと気が緩み
昼寝まで楽しめた
おまけ(設備)
全席にコンセント、無料WIHi
車椅子対応トイレ、荷物置き場、防犯カメラ