というタイトルと「体温が一度さがると免疫力は30%低下する」のサブタイトル本に、普段35,5度と低い自分にあてはめてみたかったので読んでみた。昔より低体温の人が増えてきているのは、ストレスに人間が対応できなくなったことに加え、筋肉の質と量が低下したせいと指摘している。低体温がなぜだめなのか、どうしたら体温をあげることができるかということが、ことこまかく記述されているが本を読むだけでは、なんの成果は得られないでしょうね。
高知へは羽田からの最終便にしていたので、NHK放映の特番を見て、興味を持ったゴーギャン展に行った。本邦初公開と言う高さ139.1cm横374.6cmの「我々はどこから来たのか、我々は何者か我々はどこへ行くのか」はさすがに見ごたえ十分でした。音声ガイドのBGMでは、NHKゴーギャン展特番オリジナル曲やオルウィンピアノ作品集2より「野蛮な物語(ポール・ゴーギャンへのオマージュ)のほかエンディングのヘイリーの「時の翼にのって」が印象に残りました。
★ゴーギャン展 東京国立近代美術館 2009年9月23日まで
http://www.youtube.com/watch?v=zxteD-KVtmU
★ゴーギャン展テーマ曲「時の翼にのって」ヘイリー
久しぶりのオペラでした。毎年3回程度は上京していたのに、昨年は2回今年はどうやら1回だけに終わりそうです。でもミラノ・スカラ座は良いですね。2003年の「マクベス」「オテロ」以来でしたが、舞台も音楽も満足できました。今回の指揮者はバレンボイムでしたが、相性から言えばミラノはムーティ、バレンボイムはベルリンだろうという感想です。ちょっといただけなかったのは、事後にアナウンスで注意がありましたが、音楽が終わりきらないうちに拍手をする人がいたこと。思い出されたのは、2005年のバレンボイムのピアノコンサートで曲の終わりでなくて、あいだで拍手する人がいて、演奏が中断されたことがありましたが、演奏者がとても大事にする間を壊すは良くありません。もうひとつは、インフルエンザ用のマスク着用が気になりましたが、これを言っちゃだめでしょうね。
きょうのオペラをみるためきのうから東京にきている。日帰りでもよいのだがタイトルの映画をみる目的もあった。いずれは高知でも公開されると思われるがなければ悔しいから。この映画紹介に「2人の作曲家との波乱に満ちた愛の日々が、ロベルト・シューマンの「ピアノ協奏曲イ短調」や「交響曲第3番変ロ短調『ライン』」、ブラームスの「ピアノ協奏曲第1番ニ短調」など音楽史に残る名曲と共に紡がれていく」と書かれていたが、全編をとおして十分演奏も聴くことができたし若いときからなぜかシューマンの音楽に惹かれるところがあったので、それなりの収穫もあった。 今夜はNHKホールで公演のミラノ・スカラ座「アイーダ」バレンボイム指揮を楽しみたい。